この前日、水曜日は実験がなく2時半に解放されたにも関わらず、
国際PやADYF、そして高校関係のメールやファイルを作成してて、 一通り終わったのが夜中の0時半。 24日には英語の講義「開発とインフラ」のレポート期限。 90年代インフラ援助投資の批判原因と、 それを克服して途上国のdemandと援助国のsupplyのgapを縮減する方法を論ぜよ。 英語で。1500words以内。 待て待て、前日になって何もしてないから。 レポートラッシュでやる気も時間も削がれ、ちょっと、おかしいから。 てことで配布資料の抜粋転記に傾注することに。もう、写しちゃえば良えねん。 わっせわっせと書き写しちゃえば良えねんて。 と思ってやるけど、これまた抜粋に時間がかかる。 非常にショッキングだったのは20分で60wordsしか書けてなかったこと。 いや…8時間20分とかかけるつもりないから…(-_-) ちゅーことで頑張って頑張って、終盤890wordsに到達したところで気づいた。 これ1500wordsじゃ写しきれない。オーバーする。 —ということで、適当に終わらせることにした。 最終的に1186words。良いんちゃうの?頑張ったよ俺。 と、やり遂げた感覚の中、漠然と全体を見直して、思った。 これ、質問に対する答えになってないやん。なんかちょっとズレてるやん。 うーーーーー。 見なかったことにした。 反省:忙しすぎる環境を作ってはいけない。 また安易な逃げ道はどうせ足がつく。
by kan-net
| 2005-06-23 00:00
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