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プロフェッショナルの仕事
この人と一度会ってお話してみたいなあという人。

・イチロー
・羽生善治
・夏目漱石

(他にも誰か、猛烈に会いたいと思ったことのある人がいるはずなのだけど、今にわかに思い出せない。日本人以外で「むむっ」と思った人がいるはずなのだけど。)

ちゃんと知ってるとは言えないけど、この人たちはプロというか本物なんだろうなあと思うから。こんな瞬間、あんな瞬間、何をどんなふうに感じて考えているのか聞いてみたい。爪の垢でも頂いてみたい。

日本に帰ってきてからテレビを見る機会が増えて、「プロフェッショナル 仕事の流儀」を何度か見たけど、これは良い番組だなぁと思う。かけつぎ職人の松本孝夫さんの回なんかはずっと見ていたのだけど、一番印象に残った言葉はサイトにも載ってるけどこんなだった。

「修理は修理なんですよ。ところがその修理の中に自分の気持ちがどれだけ入っているかが仕上がりに違ってくると思うよね」

これは本物の人の言葉だなぁと思う。一通りのことはできて当たり前で、その先を行くことが違いを生み出すんだと。松本さんの認識における「普通な水準」とでもいうのがおそらくそれだけでも一般には到達の難しいものだというのは想像に難くない。

僕も、そんな仕事をしたい。


理想と言えば正月に前職の先輩から「こういうコンサルタントを目指したらいいんじゃないかと思った」と送られてきたこちら。ジャズピアニスト上原ひろみさん。




その後、この上原ひろみさんの関連動画で探していって、今やハマりつつあるのがフランスでのこのライブ。特に36分30秒からのカノンが最高に良いです。




楽しく、精一杯の仕事をして、人に喜びを与える。素晴らしいことだと思う。目指すものがそこにはあるなぁと思う。



Youtubeついでに。フランス滞在の終盤、尺八の参考になる動画でもないかと探していたらこの和楽器バンドというのを不意に見つけたんですが、これけっこう良いと思う。かなり海外ウケを狙ったんだろうと思うんだけど、かなり海外ウケすると思う。応援したいと思うバンドになりました。



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by kan-net | 2015-02-10 22:10 | 何気ない
30歳の本を書く
先日、前職で親しくしていただいた先輩お二人と食事に行く機会があった。お二人とも契約社員で、経歴的にも年齢的にもまさしく大先輩という方たちなのだが、パリへ発つ直前にも壮行会をしてくださったし、帰ってからもこうして声をかけてくださり楽しく飲みに行く機会を作ってくださる。本当に有難い。

そんな先輩に今回言われたのが、「本を書いてみたらどうか」ということ。いろいろな国を訪れいろいろな経験をして、そして文章を書くのが上手いのだから書いてみるべきだ、と。

たしかにいろいろな経験をしている。というかやや変わった経験をしている。たくさんの国を訪れる機会もあって、思い出すと様々な変なエピソードも浮かんでくる。それに、文章を書くのが上手いかどうかは読み手に委ねたいけど書くことは好きだ。だから、いつか本を書きたいな、なんてことは前から思っていた。こんな感じに。

ただ本を書くのはまだまだ経験を積んで、もっと世の中が見えて、他人様に伝えるだけの価値を自分が生み出せるからになってからでないと、と思っていた。「そのうち」と。そう言ったら、先輩にこう言われた。

「30歳の今、どういうことを見て感じているのかを書いてほしい。その本は30歳の今しか書けない。

言われてすんなり腑に落ちた。全くごもっとも。今のこの未熟さを含めた僕の感覚は、今書くしかない。

せっかくいろんな国でいろんなことを感じてるのにこの感覚を上手く残せていないな、ということは前からうすうす感じていた。本を書くぞという意気込みを持てば文章に残していく作業も継続的に頑張れるだろう。

併せて昨今の世界の治安情勢を思うと、いつ何が起きてもおかしくない時代だ。自分自身、シャルリー・エブド襲撃事件のあったパリにはつい最近まで住んでいたし、イスラム国による人質事件で日本が支援を受けたヨルダンにも仕事で4か月以上訪れて親しみのある国だったので、なんというか、全く他人事に思えない。縁起でもないけど、いつか自分が巻き込まれる可能性があるな、ということを薄っすら考えたりもする。だからと言って日本にいてもいつ交通事故に遭うかわからないのだから考えすぎないようにするけど。ただ、先日読んだ本もあったけど、僕たちの人生は「漠然として、脆い」。先延ばしは、すまい。

そんなの書いてもなに、売るの?買う人いるの?という疑問があるし、そもそも本を出すということの仕組みとかも全然わからん。けど、そのつもりで文章を書いていくのは良いかなと思う。具体的にはまずこのブログをちゃんと書くということを再度、始めていこう。その蓄積が本になりそうな気もするし。当面は売るとかの興味もないし。でもとりあえず、今この時の感覚の記録をしていこう、継続的に。
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by kan-net | 2015-02-04 00:06 | 暮らし
note des villes européennes pour visiter / 訪問したいヨーロッパの都市メモ
Je veux visiter quelqu'uns des villes suivants, qui sont nommés comme des villes plus matures en accessibilité ou en environement. En particulier, Nantes, une ville de la France, est nommée plusieur fois. Je dois y aller !
以下、アクセシビリティや環境の観点で成熟していると認められている都市。行くべし。特にフランスの都市ナントは複数回にわたってノミネートされている。行かねば!
I want to visit some of the following european cities, which are nominated as the mature cities in terms of the accessibility or the environment. In particular, Nantes, a city of France, is nominated multiple times. I must go there !


Access City Award
des villes européennes pionnières en accessibilité
http://ec.europa.eu/justice/discrimination/disabilities/award/

Access City Award 2013
- Berlin, Allemagne – Lauréate
- Nantes, France – Finaliste
- Stockholm, Suède – Finaliste
- Gdynia, Pologne – Mention spéciale pour infrastructures de transport et apparentées
- Bilbao, Espagne – Mention spéciale pour information, communication et TIC
- Pampelune, Espagne – Mention spéciale pour environnement bâti et espaces publics
- Tallaght, Irlande – Mention spéciale pour services et infrastructures accessibles

Access City Award 2012
- Salzbourg – Améliorer la qualité de vie de tous les citoyens
- Cracovie – Relever le défi de l’accessibilité du patrimoine
- Marbourg – Poursuivre une tradition de meilleure accessibilité
- Santander – S’engager en faveur de l’accessibilité universelle
- Terrassa – S’attacher à éliminer les barrières physiques
- Ljubljana – Des transports mieux adaptés aux personnes handicapées
- Olomouc – Mettre l’accent sur l’information et la communication
- Grenoble – Pérenniser une approche de longue date de l’accessibilité

Access City Award 2011
- Ávila (Spain)
- Barcelona (Spain)
- Cologne (Germany)
- Turku (Finland)


European Green Capital
Green Cities Fit for Life
http://ec.europa.eu/environment/europeangreencapital/winning-cities/previous-finalists/index.html

the finalists for 2015
- Bristol (awarded)
- Brussels
- Glasgow
- Ljubljana

the finalists for 2014
- Bristol
- Copenhagen (awarded)
- Frankfurt

the finalists for 2012 and 2013
- Barcelona
- Malmö
- Nantes (awarded for 2013)
- Nuremberg
- Reykjavík
- Vitoria-Gasteiz (awarded for 2012)

the finalists for 2010 and 2011
- Amsterdam
- Bristol
- Copenhagen
- Freiburg
- Hamburg (awarded for 2011)
- Münster
- Oslo
- Stockholm (awarded for 2010)
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by kan-net | 2013-07-01 08:37 | 何気ない
研究テーマのメモ
いろいろ考えを纏めたかったのだけど、眠る時間になってしまったので
とりあえずメモ書き程度に。


・研究テーマを設定する
・本当に知りたいことを知りたい。自分自身があまり知りたいと思わないテーマは設定しない
・現時点で会社にいるので、せっかくのフィールドとの接点を生かす
・現実(会社、現地、屋外、サンプル)と理論(大学、研究室、屋内、一般)との接点

・実在化される社会基盤インフラの存在感、規定力
 ・文明の形成(ローマ)
 ・習慣の形成(バリアフリー、ホームと車両との間は誰が埋めるのかとか)
 ・利用者による依存の形成(防波堤)
  ・発明:延長線上にない思考、工夫、イノベーション
・なかでも道路
・道路が運ぶ価値観 - ITインフラが運ぶ価値観 越境交流
・エネルギー最適化した社会の道路の必要性 人が自ら動くことの意味
・道路と鉄道 陸路(道路・鉄道)・空路・海路が運ぶ価値観 越境交通として
・交通活性化と平和と繁栄

・書籍化


んーなんだか。まーとりあえず。寝る。
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by kan-net | 2012-01-12 01:27 | 何気ない
げんしゃ
5年半前、東京で一人暮らしを始める時に何冊かの本を持ってきた。
そのほとんどは資料集。
日本史、世界史、現代社会、地理と、家庭科の資料集。あと英語の文法書。
何かの役に立つことがあるかも、というだけのことだが。

先日ふと現代社会の資料集を手にしてみた。


表紙。

e0001193_184616.jpg


れっきとした現代社会の資料集なのにいきなり「現社」である。
「代」と「会」の入る余地も十分あったろうに。


中をペラペラ見てみる。

「仕事とは何か」
ねらい:生きがいに結びつく職業を選択するために,職業の持つ意味,現代の職業が当面している問題,自分の職業に持つべき意識とは何か理解を深めよう。

「よく生きるために」
ねらい:よりよく生きるために,理想をプラトンから,人間らしいあり方をアリストテレスから,人間としての尊さをカントから,自由と責任についてサルトルから学ぼう。

「幸福な人生」
ねらい:幸福とは何だろうか。どうすれば幸福になれるか考えてみよう。また,人間は一人だけでは幸福になれない。社会の幸福について,先哲の考えを通して学び取ろう。

「人生における愛の意義」
ねらい:愛は,恋愛,友情,師弟愛,親子愛,人類愛などさまざまな姿を見せるが,その本質は何か考えよう。そして愛が人生においていかに大切なものであるかについて,理解を深め,その実践について考えよう。


深い!!

たいへん勉強になりそうだ。今度じっくり読もうと思う。


なお普段から書物には何も書き込まない主義の僕であるが、
時おり気まぐれに書き込みやマーキングをすることがある。
この資料集にもいくつかのマーキングが見つかった。


・「世間は虚仮なり,唯仏のみ是れ真なり」
  聖徳太子の言葉。仏教の受容の過程について、聖徳太子の思想を振り返る節にて。

・「インフラストラクチャー」
  社会資本の節、生活関連施設の国際比較をするグラフにて。

・「国税」
  財政の役割を説明する章、租税に関する節にて。

・「宴のあと」
  三島由紀夫の小説。自由権的基本権の章、プライバシーと表現の自由に関する節にて。


「インフラストラクチャー」にマークをつけていたことに大変な驚きがあった。
当時まだ高校2年生かそこらである。
そのころからインフラにそんなに興味があったろうか。

あった。確かにあった。
中学生くらいから都市計画を通して環境問題に取り組みたいと思っていた。はず。
きっと「インフラストラクチャー」という単語を認識しておらず、覚えるためマークしたのだろう。
ほほえましいぜ。

その他3つのマーキングの意味は不明。
「世間は虚仮なり~」は後半部が仏教徒でない僕にはどうもピンとこず。
「国税」は…なんとなくエゲツナイな。

「宴のあと」はこのマーキングの発見を機に読んでみたが、
主人公よりもその旦那「野口」が気に入った。
わかったことは、「野口」を気に入るような自分は政治に不向きだということ。
そんなメッセージを高校時代の自分から送られるとは。おみそれ。



それにしてもこの資料集、全編通して章立ての構成や文章の書き方など、
かなり作りこまれている。
高校生時分はそんなこと全く気にかけず、のほほんと読み散らかしたものであるが、
たとえ読者がそんなお気楽高校生であろうと伝えるべきことを誤解なく正確に伝えるべく
洗練し尽くされたこの資料集。
その仕事の姿勢に惚れた。惚れたぜ。やっぱり仕事はこうでなくてはね。


「最新図説 現社」。
思いがけない教材が見つかった。今後ちょっと真剣に目を通していこうと思う。
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by kan-net | 2008-10-26 01:04 | 暮らし
世界が私を待っている。
先日の(けっこう前だけど)卒論ミーテで、
Tムが『今後の目標』のひとつとして

「なまけないこと」

と言ったのに対して、Iリちゃんが

「どうやったらなまけずにいられるんでしょうね」

と質問し、Tムが答えに窮しているところ、O先生がサラリと一言。

『自分がちゃんと研究を進めないと世界の平和構築が遅れてしまう。』と思えば、
なまけずに頑張れるんではないですか。


(Tムはインフラと平和に関連する研究を展開予定)


かっちょえー。
こういうことをハッキリ口に出されるO先生に改めて惚れました。


しっかり心に刻んで邁進します。
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by kan-net | 2006-08-03 00:42 | 学業