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王子さま(寛訳11)
十一

二番目の星には自惚れ屋が住んでいた。「ああ!ああ!崇拝者のお出ましだ!」自惚れ屋は王子さまを見つけて遠くから叫んだ。

というのも自惚れ屋にとっては全ての他人が崇拝者なのだ。

「こんにちは」、王子さまは言った。「かわった帽子をお持ちですね。」

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「これは礼を示すためさ。」自惚れ屋は応えた。「誰かが私を讃えた時に応えるためさ。」あいにくここを通りかかる誰も人はいなかった。

「あ、はい?」王子さまは理解できずに言った。

「手を叩きなさい」、自惚れ屋は助言してやった。

王子さまは手を叩いた。自惚れ屋は帽子を持ち上げて恭しく応えた。

「これ、王様の訪問よりも面白いな」、王子さまは心に思った。そして彼は再び手を叩き始めた。自惚れ屋は再び帽子を持ち上げて恭しく応えた。

五分間ほど続けて王子さまはこの単調な遊びに飽きた。

「それで、帽子が落ちたら」、彼は尋ねた、「どうするんですか?」

しかし自惚れ屋は聞いていなかった。自惚れ屋というのは称賛しか聞かないのだ。

「君は私に心底敬服しているかね?」自惚れ屋は王子さまに尋ねた。

「『敬服』ってどういう意味ですか?」

「『敬服』というのは私がこの星で最も美しく、最も上品に着飾って、最もお金持ちで最も知的であると認めることさ。」

「でもあなたの星にはあなたしかいないじゃないか!」

「敬服したまえ。それでも良いから敬服したまえ!」

「敬服するよ」、王子さまは肩を少しすくめながら言った、「でもこんなことの何がそんなに嬉しいの?」

そして王子さまは旅路を進めた。

「大人たちって全くもって変だな」、王子さまは旅を続けながらずっとそう思っていた。




~続く~


王子さまの旅、第二の星は自惚れ屋の星。

王子さまがキレキレ。「おもしろいな」とまた手を叩いて、5分で飽きるなんて素敵。ここで描かれている「自惚れ屋」というのは、今の世の中でいう「イイネ」「そう思う」の価値観に重なるものなのだろうか。

写真は一時行方不明となっていたローラ。鋭い眼光(ちょっと怖い)。

今回の話は短かったこともあってかなり速く読めた。辞書を引いたのも7語だけで済み、快調だった。次も短いので速く読めるかも。
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by kan-net | 2013-05-26 23:21 | 練習
La première semaine au A2 / A2第一週目
La première semaine au A2 est passé. Ce que je sens après la première semaine, c'est que je peux faire plus de progrès ici.
A2での第一週目が終わった。一週間を終えて思うに、A2に来てますます上達できる感じがする。

Je dois étudier plus qu'avant. C'est partiellement pour des sujets que j'ai manqué entre les classe d'avant et d'après changement, mais je pense que c'est aussi pour la façon différent entre le A1 et le A2.
前よりも勉強しなくちゃいけないようになった。これはクラス変更前後で抜けた項目のためでもあるけど、A1とA2の間で授業スタイルが異なっていることも影響していると思う。

Au A1, on doit s'habituer tout d'abord à la langue française et doit sentir les règles de la structure, la prononciation et des autres, donc on étudie plus doucement moins de techniques. On continue toucher doucement le français. Je pense que la plupart des étudiants vient à l'école après ils étudient par lui-même un peu le français, comme le passé composé ou l'imparfait. Mais on n'utilise que le futur proche (aller +inf) et le passé récent (venir de +inf) pour le temps au A1. Donc c’est un peu ennuyeux à vrai dire, mais on fait tout de même beaucoup d'errors!
A1では生徒はまずフランス語に慣れ、フランス語の構造、発音その他の規則を感じとる必要があるので、授業はゆっくりだし技法はあまり勉強しない。ゆっくりとフランス語に触れ続ける。おそらく大部分の生徒は自分でフランス語を勉強して複合過去や半過去なども見たうえで学校に来ていると思うけど、A1では時制に関しては近接未来(aller +原型)と近接過去(venir +原型)しか使わない。なので正直言ってちょっとつまらないのだけど、それでも生徒は随分間違えるのだ。

Au A2, on étudie un peu plus rapidement plus de techniques. Donc on peut pratiquer bien les expressions qu’il connaît déjà et puis apprendre beaucoup de nouvelle expressions. C’est difficile mais plus amusant pour des étudiants, pour moi aussi. Puis, au A2, il y a des étudiants qui parlent bien mieux, donc les autres sont beaucoup stimulé par eux. Moi, j’espère faire plus de progrès qu’avant dont ce milieu.
A2ではもっと速く、もっと技法的なものを勉強する。そのため生徒は既に知っている表現の練習ができるし新しい表現もたくさん学ぶことができる。これは生徒にとって、僕にとっても、難しいけれども楽しい。そしてA2にはずっと上手に話す生徒がいるので他の生徒の刺激になる。僕もこの環境で前よりも上達できると思っている。

Il y a aussi des étudiants qui ne apprennent pas bien le français même au A2. Ils parlent vite, lisent vite et écrivent vite, avec beaucoup d'érrors. Je sens que je connais moins d’expressions mais je sais mieux la langue française qu’eux. En fait, un jour en avril, j’ai demandé des conseils à Rose Marie pour monter plus rapidement la niveau parce que j’ai la condition difficile pour entrer à l’école, mais maintenant je suis très content que j’ai resté au A1 jusqu’à la semaine dernier parce que j’ai pu apprendre bien et fixer bien la base du français (peut-être!). On dit souvent que « c’est important de fixer bien la base avant on construit une maison », et c’est vraiment vrai, je l’ai confirmé.
A2でもあまりちゃんとフランス語を習得できていない学生もいる。彼らは速く話し、読み、書くのだが、かなりのミスする。僕は彼らよりも知っている表現は少ないだろうけれどもフランス語自体のことはよく理解できているかなと思う。実は4月のある日、大学入学の厳しい条件があるからもっと早くレベルアップしたいのだとローズマリー先生に相談したことがあったが、フランス語の基礎をしっかり理解して固めることができた(たぶん)ので今となれば先週までA1にとどまっていて本当に良かったと思っている。よく「家を建てる前に地を固めるのが大事だ」と言うけれども本当に本当だということを確認した。

Et à partir de cette semaine, j’ai légèrement changé la façon d’étude.
1) J’ai commencé à enregistre les sons pendant la classe et confirmer me phrases et ma prononciation après la classe.
2) J’ai commencé à faire un résumé de la classe chaque jour (c’était un fois par semaine au A1).
3) J’ai commencé à utiliser le dictionnaire du français au français.
4) J’ai commencé l’exercice de lecture et de prononciation par la méthode qui est connue comme « Shadowing » au Japon.
Je sens que ces travaux marchent bien jusqu’à maintenant, mais ils prennent un peu trop de temps. Je vais continuer un certain temps et observer comment ça va.
あと今週から少し勉強方法を替えた。
1) 授業中に録音をして、授業が終わった後に自分の発言と発音を確認する
2) 毎日授業のまとめを作る(A1時代は週に一度だった)
3) 仏仏辞書を使う
4) 「シャドーイング」で朗読と発音の練習をする
今までのところ上手くいっているけど、ちょっと時間がかかりすぎる。しばらく続けてみて様子を見てみようと思う。

Alors, ce que je sens maintenant après le premier mur en avril et après le changement de la façon d’étude en mai, ce n’est pas un autre mur. C’est une pente raide, et je suis en train de la monter. Je peux un jour rencontrer un autre mur ou un escarpement, mais je vais joyeusement continuer ce voyage jusqu’alors.
というわけで、4月の第一の壁を乗り越え5月の勉強スタイルの変化を経て今感じているのは、第二の壁ではない。急な坂を登っている感じ。いつかまた第二の壁、絶壁に出遭うかもしれないけれども、その時まで楽しくこの旅を続けたいと思う。


Une phone dans la ville de Vichy.
ヴィシーの町中の写真。
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by kan-net | 2013-05-26 08:39 | 学業
王子さま(寛訳10)


彼は小惑星325号、326号、327号、328号、329号、そして330号の一帯にいた。そこで彼は仕事を見つけ勉強するために小惑星の訪問を始めた。

初めの星には王様が住んでいた。緋の衣とオコジョを身に纏った王様は非常に簡素でありながら荘厳な玉座に腰を据えていた。

「あ!民だ!」、王子さまを見つけて王様は叫んだ。王子さまは訝った。

「どうして僕のことがわかるんだろう、これまで僕を全く見たこともないのに!」

彼は、王様というものにとっては全てがとても単純だということを知らなかった。全ての人間が民なのだ。

「よく見えるよう近う寄れ」、王様はついに誰かの王様になったことで誇らしくなり彼に言った。

王子さまはきょろきょろと座るところを探したが、惑星は王様の見事なオコジョのマントで全く覆い尽くされていた。そのため彼は立ち続けていたが、疲れていたため、あくびをした。

「王様のいるところであくびをするのは礼儀に反しておる。そちにあくびを禁ずる。」

「あくびを止めることなんてできません」、王子さまはすっかり困惑して応えた。「長い旅をしてきて寝てないんです・・・」

「よろしい」、王様は言った、「そちにあくびを命ずる。もう何年も人があくびするのを見ておらん。あくびというのも余にとっては興味深い。ほれ!もう一度あくびせよ。命令であるぞ。」

「そんな脅かさないでください・・・もう出ません・・・」王子さまはすっかり赤くなった。

「ムホン!ムホン!」王様は応えた。「よろしいでは・・・ではそちへの命令である、ある時はあくびをしてまたある時は・・・」

彼はやや口ごもって気を悪くしたようだった。

というのも王様は何よりもその権威が尊重されることを強く望んでいるのであった。彼は不服従を認めなかった。彼は絶対的な君主なのであった。しかし、彼は大変な善人であるため、合理程な命令を下すのであった。

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「もし余が」、彼はすらすらと言った、「もし余が将軍に海鳥に変身せよと命令し、そしてもし将軍が従わなかったならば、それは将軍の誤りではない。それは余の誤りである。」

「座っても良いですか?」王子さまはおずおずしながら尋ねた。

「そちに座ることを命ずる」、王様は応え、オコジョのマントの裾を厳かに引き寄せた。

しかし王子さまは仰天した。その星はとても小さかったのだ。この王様はいったい何を統治できているというのだろう?

「陛下」、彼は言った・・・「陛下に質問させていただきたいのですが・・・」

「余に質問することを命ずる」王様は急いで言った。

「陛下・・・陛下は何をお治めですか?」

「全てである」、王様はたやすく応えた。

「全てですか?」

王様はさりげない仕草で自分の惑星、その他の惑星たち、そして星たちを指示した。

「この全てですか?」王子さまは言った。

「この全てである・・・」王様は応えた。

彼は単なる絶対的君主なのではなく全世界の君主なのだった。

「では星たちはあなたに従うのですか?」

「無論である」、王様は言った。「星たちは直ちに従う。余は不服従を許さぬ。」

そのような権力があると知り王子さまは驚嘆した。もしそれを彼自身が持つことができたら、彼は1日で44回でなく、72回、いや100回、いや200回だって夕暮れを見ることができるのだ、椅子を動かしたりもせずに!彼は見捨ててきた小さな星の思い出に少し寂しくなっていたため、彼は思い切って王様に嘆願をした。

「夕暮れを見たいのです・・・お願いします・・・太陽に沈むよう命じてください・・・」

「もし余が将軍に、花を次々と蝶々のように飛ばせと命じ、あるいは悲劇を執筆せよと命じ、あるいは海鳥に変身せよと命じて、そしてもし将軍が命令を実行しなかったならば、誰が、将軍と余のうちどちらが、間違っているか?」

「陛下です。」王子さまははっきり言った。

「さよう。各人には各人に可能なことを要求しなくてはならぬ。」王様は繰り返した。「権威とはまず合理性の上に成り立つ。もしそちが人民に海へ身投げするよう命ずれば、人民は革命を起こすであろう。余には服従を要求する権利がある、というのも余の命令は合理的だからである。」

「それで僕の夕暮れは?」ひとたび質問すると決して忘れない王子さまが再び尋ねた。

「そちの夕暮れであるが、それは叶う。余が要求しよう。しかし余は、統治の学に則り、状況が好ましくなるのを待とう。」

「いつになりますか?」王子さまは尋ねた。

「ムホン!ムホン!」王様はまず分厚いカレンダーを見て応えた、「ムホン!ムホン!それはな、だいたい・・・だいたい・・・それは今夜のだいたい9時40分ごろである!そちは余がいかに意のままに服従させているか見ることになろう。」

王子さまはあくびをした。彼は夕暮れが見られなくて残念だった。そして彼は既に少しうんざりしていた。

「僕ここですることはもう何もありません」、彼は王様に言った。「出発します!」

「行くでない。」民を持って誇らしげにしていた王様は応えた。「行くでない、そちを大臣に任命する!」

「何の大臣ですか?」

「ほ・・・法務大臣である!」

「でも裁くべき人が誰もいないじゃないですか!」

「わからぬぞ」、王様は言った。「余は余の王国の見回りをまだしておらん。余は大変年を取っており、馬車を置く場所もなく、そして歩くのは難儀なのである。」

「ああ!でも僕はもう見ました。」王子さまは身体をよじってもう一度惑星の逆側を見るために一瞥をやり、言った。「あっちの方も誰もいません・・・」

「ではそちはそち自身を裁くのだ」、王様は彼に応えた。「それはもっとも難儀なことであるぞ。自らを裁くのは他者を裁くよりも大いに難儀である。もしそちがそち自身を見事に裁くことができれば、そちは真の賢者ということである。」

「僕は」、王子さまは言った、「僕はどこにいても自分を裁くことができます。僕ここにいる必要はありません。」

「ムホン!ムホン!」王様は言った、「余の星にはどこかに老いぼれの鼠がおるはずである。夜に音がしておるからな。そちはこの老いぼれの鼠を裁くことができよう。そちは時として死刑を言い渡すのだ。すなわちあれの命はそちの判断次第である。しかしあれを保っておくためにその都度恩赦を与えるのだ。一匹しかおらぬからな。」

「僕は」、王子さまは応えた、「死刑を言い渡したりしたくありませんし、本当に行こうと思います。」

「ならぬ。」王様は言った。

しかし王子さまは、支度を終え、この年老いた王様を苦しませたくなかった。

「もし陛下が厳格な恭順をお望みでしたら、私に合理的な命令を下してください。例えば私に、一分以内に出発することを命じてください。状況は好ましいように思われます・・・」

王様は何も応えず、王子さまはいったん戸惑った後、ため息をつき、出発した・・・

「そちを大使に任命する」、その時王様が慌てて叫んだ。

彼は大いに威厳を誇っていた。

「大人たちってすごく変だな」、王子さまは旅を続けながらずっとそう思っていた。




~続く~


王子さまの旅、始まる。

王様と王子さまのやり取りがなんとも滑稽。王子さま、王様の威厳を反故にし過ぎ。もはや見てるこっちがビビる勢い。しかし王様の返しもなかなか健気でハイセンス。

王様の「自分を裁く」ことに関する言葉は初めもっともに思ったけど、王子さまの軽い切り返しを見て、オヤっと思った。「他者よりも自分を裁く方が難しい」のはなぜなのか、本当にそうなのか、なんでそれを初めもっともだと思ってしまったのか。どうりで僕もつまらない大人になってきているわけだ、と妙に納得がいった。

写真は今日ホストマザーの誕生日プレゼントで買ったバラ。こんなに大きなバラを買ったのは初めてだったので帰り道のガラス戸で写真を撮っていたら、撮った直後に「にーちゃん何してんねん」みたいに内側から戸を開けられて相当恥ずかしかった。そして家に帰ってみたらホストマザーの友人がさらに大きい花を持ってきていて唖然。翻弄されたわ。


さて明日からはA2のクラスでの新しい日々が始まる。気を引き締めて頑張ろう。
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by kan-net | 2013-05-21 08:18 | 練習
Excursion en Auvergne (Le Puy) / オーベルニュ遠足(ピュイ)
Hier, je participe le programme culturel de l'école "l'excursion en Auvergne", et vais au Puy-en-Velay et la Chaise Dieu, les vieils villes.
昨日は学校の文化プログラムに参加してピュイ・アン・ヴレとシェズ・デュという古い町に行ってきた。

Au début, nous visitons deux lieux dans la Chaise Dieu. Le premier lieu est la salle d'écho. Cette salle est très interessante. Dans cette salle, on peux parler avec d'autre personne par les coins diagonals. C'est-à-dire, quand on parle à un coin, le mur transmet en diagonal le son à l'autre coin. C'est une salle qui servi pour le medecin à parler avec ses patients à distance.
まずはシェズ・デュの二か所を訪問した。一か所目はエコーの部屋。とても面白いところで、部屋の対角線の角を通して会話ができるのだ。つまり、部屋の角に向かって話すと、壁が逆側の角に音を伝えるという寸法だ。この部屋は医者が患者と距離を保って会話するために作られたらしい。
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L'autre lieu est l'abbaye. C'est un abbaye très très vieux avec l'histoire depuis l'année 1043. Malheuresement, il pleut beaucoup et la restauration est en cours, donc je ne peux pas prendre de belle photo de l'extérieor. Une chose que j'aime beaucoup, c'est le grand orgue. C'est très grand et très beau.
もう一つは大修道院。1043年からの歴史を持つとても古い大修道院だ。あいにく雨が降っていたのと改修が進められていた関係で外観の良い写真が撮れなかった。非常に良かったのはグランドオルガン。すごいデカかったし綺麗だった。
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Après la Chaise Dieu, nous allons au Puy-en-Velay. C'est aussi une vieil ville. Nous visitons à la cathédrale Notre-Dame-de-l'Annonciation du Puy-en-Velay. Cette cathédrale est sur la montagne, et des escaliers de l'intérieur longent la montagne.
シェズ・デュの後はピュイ・オン・ヴレに行った。これも古い町だ。司教座聖堂(?)に行った。この大聖堂は山の上にあって、山の形に沿った階段があった。
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Cette ville est connue aussi avec ses dentelles, et il y a beaucoup de magasins de belle dentelle. Je regrette vraiment que je ne achète pas une, parce que en fait demain est l'anniversaire de ma mère d'accueil! J'avais complètement oublié... Maintenant, je me tourmente pour le cadeau à elle. Oh là là!
この町はレースでもよく知られていて、きれいなレースの商店がたくさんあった。実は明日がホストマダムの誕生日で、レースひとつ買っておかなかったことをひどく後悔している。完璧に忘れていた…。目下マダムへのプレゼントについて大悩み中。おーらら!(フランス風「なんてこった」)
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Alors, à vrai dire, parce qu'il pleut et fait très froid toujours, et l'arrangement de toute d'excursion n'est pas très bien, donc ce n'est pas de très bon jour. Mais je regrette que je ne faire pas de demande à le guide pendant que je ne suis pas content. Quand je participe une autre excursion, je dois être plus fort.
で、本音を言うと、ずっと雨が降っていてすごく寒かったのと、遠足のアレンジがあまり良かったとは言えないので、あんまり良い日ではなかった。ただまんじりとしない時にガイドの人に要求をしなかったことを後悔している。次にまた別の遠足に参加するときにはもうちょっと強気で参加しようと思った。
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by kan-net | 2013-05-19 21:07 |
A1→A2
Il y a des sortes de test de la langue française, et le DELF (les diplômes d'études en langue française) est un test très connu. Le DELF a quatre niveau: A1, A2, B1 et B2. En général, il faut le B2 du DELF pour entrée à l'université en France. Moi aussi, je dois apprendre bien le français vers le B2 niveau avant septembre. Il paraît que le B2 diplôme du DELF n'est pas obligatoire, mais c'est nécessaire à savoir bien le français pour passer le dernier examen d'entrée, et pour apprendre bien dans l'école.
フランス語の試験にはいくつか種類があって、その中でもDELF(フランス語学力資格試験)というのが結構有名。DELFにはA1, A2, B1, B2の4つのレベルがあって、フランスの大学に入学するためにはDELFのB2が必要だと一般に言われている。僕自身も9月までにB2レベルのフランス語を習得する必要がある。ただDELFのB2資格そのものが必要というわけではないらしいんだけど、入学最終試験にパスするため、そして学校でしっかり勉強するためにフランス語の十分な習得は必須。

Au Cavilam où j'etudie, il y a de numbreuse classes au différents niveaux. Il y a une idée de quatre phases dans chaque niveau du DELF comme A1(1), A1(2), A1(3), A1(4), A2(1), A2(2)... (mais des phases ne sont pas clairement séparés) et chacun des classe monte des phases à son allure. Donc, bien sûr, j'entre la classe vers A1(1) et A1(2) quand je viens à Vichy en avril, et je continue étudier dans la même classe jusqu'à aujourd'hui. La classe monte pied à pied des phases, et maintenant nous somme au A1(4) et sur le point de monter au A2.
僕が勉強しているCavilamという学校には様々なレベルのクラスがある。DELFのレベルごとに4つの段階が設定されてA1(1), A1(2), A1(3), A1(4), A2(1), A2(2)...という感じになっているのだが(ただしその段階ははっきり分かれているわけではない)、それぞれのクラスがそれぞれのペースでその段階を上げていくという仕組みだ。なので当然ながら、4月にヴィシーへ来た時、僕はA1(1)とA1(2)あたりのクラスに入って、そして今日に至るまで同じクラスで勉強してきた。クラスは着実に段階を踏んで、今はA1(4)に到達、A2直前というところまで来ている。

Mais pour moi, personnellement, j'ai besoin d'arriver à B2 avant septembre, donc je travaille au maximum à la classe et en plus de la classe. Évidemment j'ai encore des difficultés dans la même classe, mais je pense que c'est nécessité et aussi possible à étudier dans une plus haute classe, donc je parle avec ma professeure. Et elle decide de me monter au A2(3) à partir de la semaine prochaine.
ただ僕個人としては、9月までにB2に到達する必要があるわけで、授業内外で最大限に勉強していた。同じクラスにいてもまだまだ難しくてわからんことはある。のだけど、もっと高いクラスで勉強することが必要だし可能だと思い、先生と話したところ、来週からA2(3)に上がることになった。

Alors, c'est vraiment une grande montée. Je suis très content de cette montée, mais en même temps je m'inquiéte un peu. Est-ce que je peux accompagner la classe du A2(3)? Je ne sais pas, mais j'ai confiance en ma professeure, et elle me dit que je peux, donc oui, je peux.
これはまた、本当に随分でかい昇級だ。とてもうれしいことだけど、同時にちょっと不安でもある。A2(3)のクラスについていけるのかだろうか?わからん。ただ先生を信頼しているし、先生が大丈夫だと言ったので、うむ、大丈夫なのだろう。

Puis, c'est la bonne occasion pour m'améliorer plus. Je pense qu'on peux courir plus vite quand on court après des autres. Je suis sûr et certain que je suis dernier dans la prochaine classe, donc c'est un meilleur milieu pour moi, je crois.
それにこれはもっと上達していくための良い機会だ。誰かを追いかけている時に人は速く走れると思う。間違いなく次のクラスで僕は一番最後尾から始めることになるので、これはかなり良い環境だと思う。

La seule chose que je regrette, c’est que je dois quitter la classe de la professeure Rose Marie. C'est vraiment une professeur très agréable, très animée, très sympathique et très gentille. Elle nous enseigne la langue française et aussi la culture française. Elle lit et corrige souvent mes productions ecrits en plus de la classe quand je la demande. Je suis sûr que je suis très chanceux d'étudier au début à sa classe.
唯一心残りなこととしては、ローズマリー先生のクラスから離れなくちゃいけないこと。非常に感じがよく、元気がよく、心の通じ合える、優しい先生だった。フランス語と同時にフランス文化を教えてくれた。お願いしたら授業の外でも作文を読んで直してくれた。彼女のクラスでフランス語の勉強を始めることができてとても運が良かったと思う。

Dans la prochaine classe aussi, je vais travailler au maximum, comme avant. C'est tout que je peux et dois. Bon courage, pour moi!
次のクラスでも、これまでと同様に、精一杯頑張りたい。僕にできること、やらなくちゃいけないことはそれだけだ。がんばろう!


C'est une photo avec notre professeure Rose Marie et des camarades qui vont changer la classe ensemble.
ローズマリー先生と、一緒にクラスを移る仲間たちとの写真。
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note: Avant je me jete dans la prochaine classe, il y a 3 jours de weekend parce que le 20 mai est férié. Je vais à l'excursion en Auvergne dans le programme culturel du Cavilam demain. Dimanche et lundi, je vais faire la révision de toute la classe du A1.
注:次のクラスに飛び込む前に、5月20日が祝日な関係で3連休がある。明日はCavilamの文化プログラムでオーベルニュ遠足に行く予定。日曜日と月曜日はA1の授業の総復習をしよう。
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by kan-net | 2013-05-18 08:14 | 学業
après cinq semaines / 五週間後
Il pleut beaucoup aujourd'hui. Ces jours-ci, il ne fait pas souvent beau. Il paraît que ce n'est pas le printemps normal. Il fait normalement beau tous les jours au printemps. Ma famille d'accueil me dit que cette année il n'y a pas du printemps et que l'été va venir diréctement après l'hiver.
今日はひどく雨ふりだった。最近はほとんど天気が悪い。どうやら通常の春ではないらしい。普通なら春は毎日晴天である。ホストファミリーによると今年は春がなくて、冬の後で直接夏が来るという感じらしい。

Alors, c'est la sixième semaine pour moi en France. J'ai écrit du "mur" un jour de la troisième semaine. Mais ces jours-ci, je commence à penser tout vaguement que j'ai escaladé ce premier mur. Depuis la semaine dernier, je visite une banque, des postes, un hopital, l'opéra, des restaurants, des cafés et d'autres lieux, donc j'ai bien de la occasions pour parler dans la ville. Quand je parle avec quelqu'un qui travaille là, je sens que je peux écouter et parler. Il y a bien sûr beaucoup de mots et de phrases que je ne comprends pas quand j'écoute, et puis je fais suivant l'erreur quand je parle lentement, mais ces jours-ci je peux completer la conversation avec moins de difficulté.
さて、フランス6週目である。3週間目のときに僕は「」のことを書いた。でも最近、僕はどうもこの第一の壁を乗り越えたのではなかろうかと思い始めた。先週から僕は銀行、郵便局、病院、オペラ座、レストラン、喫茶店などに行ったので、町中で話す機会が多かった。それぞれの従業員の人と話したときに、僕は言ってることがわかるし話せると思ったのだった。もちろん聞いているとわからない単語やフレーズがたくさんあるし、ゆっくり話してもよく間違えるのだけど、最近はあまり労せずに会話を成立させられるようになった。

Donc, je voudrais conclure que j'ai bien escaladé le premier mur! Félicitation!
というわけで僕は無事に第一の壁を乗り越えたという結論に達しました。祝!

Mais je sais vraiment que je suis encore débutant et je dois continuer à étudier tranquillement et honnêtement. Je crois que il faut faire plus attention aux bases pendant cette phase-ci après le premier mur, parce que je sais déjà un peu du français. Il faut faire attention à ne m'habituer pas à un français incorrect. Je sens donc cette phase-ci est un peu risquée, et plus de travails précis et soigneux sont nécessaires. D'accord, je fais ça.
とは言え僕はまだまだ初心者で、落ち着いて真面目に勉強を続けなくてはならないと承知している。第一の壁を乗り越えたこの段階では、基本にもっと注意を払う必要があると思う。というのも既に若干のフランス語が話せてしまうからである。間違えたフランス語に慣れたりしないように注意が必要だ。だからこの段階はちょっと危険で、正確で注意深い勉強をますます頑張る必要がある。というわけで、そんな具合で頑張りたいと思う。


Des chats d'accueil aussi me encouragent avec leurs charmes. Comme mignon!
ホストキャットも魅力いっぱいで応援してくれる。なんとまあ可愛らしい。
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by kan-net | 2013-05-16 08:00 | 学業
王子さま(寛訳9)


王子さまは星を出るために野鳥の渡りを利用したのだと思う。出発の朝、彼は星をしっかり整理整頓した。彼は念入りに活火山の煤払いをした。彼は二つの活火山を持っていた。朝食を温めるのにとても便利だった。彼は死火山も一つ持っていた。だけど、彼曰く、「絶対わからないからね!」それで彼は死火山も同様に煤払いした。きちんと煤払いされていれば、火山は静かに規則的に火を起こすが、噴火はしない。火山の噴火というのは暖炉の火のようなものなのだ。もちろん僕たちの星で火山の煤払いをするには僕たちはあまりに小さすぎる。だから僕たちは火山で大迷惑を被るのだ。

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王子さまはまた、少し寂しい気持ちになりながら、バオバブの最後の新芽を引っこ抜いていった。彼はもう決して戻らないだろうと思っていた。だけどその朝、この慣れた作業はとても心地よく感じられた。そして、彼が花へ最後に水をやり、花をガラスケースで守ってやろうと準備していた時、彼は自分が泣きたい気持ちになっていることに気付いた。

「さようなら」彼は花に言った。

花は応えなかった。

「さようなら」彼はもう一度言った。

花は咳をした。だけどそれは風邪のためではなかった。

「私ばかだったわ(ようやく花は彼に言った)。許してね。幸せになって。」

彼は非難が出ないことに驚いた。彼は全く狼狽え、ガラスケースを手に立ち尽くしていた。彼はこの穏やかな優しさが理解できなかった。

「でも私、あなたのこと好きよ(花は彼に言った)。あなたはそんなこと全く知らなかったわね、私のせいで。そんなことどうでもいいけど。でもあなたも私と同じでばかだったわ。幸せになってね・・・。ガラスケースはそのままにしておいて。もう要らないわ。」

「でも風が・・・」

「私そんなにひどい風邪じゃないわ・・・夜の涼しい風で具合も良くなるわよ。私は花なのよ。」

「でも動物たちが・・・」

「蝶々に会いたかったら毛虫の二、三匹は受け入れなくちゃいけないのよ。ずいぶん美しいらしいの。そうでもしなかったら誰が私を訪ねてきてくれるの?あなたは、遠くへ行ってしまうじゃない。大きな動物だって、私ちっとも怖くないわ。私だって爪があるのよ。」

そして花は無邪気に4本の棘を見せた。それから花は付け足した。

「そんなふうにぐずぐずしないでちょうだい、目障りよ。行くって決めたんでしょ。行きなさい。」

花は彼に泣いているところを見られたくなかったのだ。それは本当にプライドの高い花だった・・・。




~続く~

王子さまの出発、花との別れ。

花が随分いじらしい。寛訳にも熱が入ってしまった。「大きな動物だって、私ちっとも怖くないわ」「目障りよ」・・・なんとまあ!なんて花!ホント勘弁してほしいわ!なんやねんもう!!

・・・おっと、エキサイト。エキサイトブログ。

今回の写真はMoulinsの町中に取り残されていたスーパーマーケットMonoprixの残骸。

次の第十話はとても長いので、また数日後になると思う。
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by kan-net | 2013-05-13 07:26 | 練習
ma vie à Vichy / ヴィシー生活
Voici ma vie à Vichy. Je sais que personne ne veut connaître ça, mais c'est une pratique.
ヴィシー生活について。誰も特に知りたくないだろうけど、練習です。

Le matin, je me réveille à 7h30. J'arrête le réveil tous de suite, mais je ne peux pas sortir de mon lit. Je me tourne quelque fois et lutte contre le sommeil. Finalement je me lève vers 7h50 à peine.
朝、7時半に目覚め。目覚ましはすぐ止めるが、おふとんから脱出することができない。寝返りを打ちながら睡魔と闘う。7時50分ごろ、満を持して起床。

Je me déshabille mon pyjama et m'habille des vêtements: un t-shirt, une chemise et un jean en général. Ensuite je fais ma toilette simple comme bonjour: je me lave le visage, me rase et arrange ma coiffure. Je prend un petit-déjeuner des tartines et un café tout seul. J'aime prendre doucement un café au matin, donc dépense trop le temps. Je pars et me dépêcher à l'école vers 8h30.
パジャマを脱いで服を着る。Tシャツ、シャツ、ジーパンなど。それから極めて簡単な身支度。顔を洗ってヒゲをそって寝癖を直す。一人でパンとコーヒーの朝食を摂る。朝にゆっくりコーヒーを飲むのが好き。時間を多めにかける。8時30分、学校へ急行。

Je descend l'escalier du bâtiment, prend la rue devant le bâtiment à droite, vais tout droit dans la rue, traverse une rue, continue tout droit, traverse une rue, continue tout droit, traverse la place de l'Hotel de Ville, vais tout droit, prend la troisième rue à droite, vais tout droit, prend l'impasse Lardy à gauche, vais tout droit, et j'arrive à l'école. (Comme c'est un long itinéraire! Ce n’est pas long en fait, ça dépense vers 10 minutes.)
建物の階段を下りて目の前の通りを右へ、通りを直進、通りを横断、続けて直進、通りを横断、続けて直進、市役所広場を横断、通りを直進、三つ目の通りを右折、直進、Lardy小路を左折、直進、で学校到着。(なんちゅう長ったらしい道案内。実際は長くなくて、約10分程度。)

L'horaire de la classe est de 8h45 à midi le matin et de 14h00 à 15:30 l'après midi. Il y a 14 étudiants de 6 pays maintenant, et je suis le troisième vieil étudiant. Pendant la pause de midi, je déjeune d'un sandwich et étudie dans la bibliothèque.
授業時間は午前は朝8時45分から正午、午後は2時から3時半。現在6か国からの14人の生徒がいて、僕は3番目の年寄り。昼休み中は、サンドイッチの昼食を摂って図書館で勉強。

Je pars de l’école quand la bibliothèque ferme à 18h30. Je rentre directement à la maison, ou je me promène un peu dans la ville. J’aime me promener au bord de l’Allier. Beaucoup d'habitants se promènent là aussi, parce que la promenade est très beau et il fait encore clair jusqu’à 20h00 normalement.
18時30、図書館が閉まったら学校を出る。直接帰宅するか、またはちょっと町中を散歩する。アリエ川沿いの散歩が好きだ。散歩道がきれいに整備されているしいつも夜8時ごろまで明るいので、住民もたくさん散歩している。

Je dîne avec ma famille d’accueil vers 20h15. Après dîner, une fois je rentre à ma chambre et travaille, une fois je regarde la télé avec ma famille, ça depend. Ensuite je prend une douche vers 22h30, et continue à étudier le français (j’écris souvent un journal sur mon blog) jusqu’à ce que je me sens endormi, vers 2h00 en général. Alors j’écris un journal personnel, mets mon réveil à 7h30 du matin, et me couche. Je m’endors en moins de une minute.
20時15分ごろ、ホストファミリーと夕食。夕食後は、部屋に戻って勉強したり、家族と一緒にテレビを見たり。それから夜10時半ごろにシャワーを浴びて、たいてい2時ごろ眠くなるまでフランス語の勉強を続ける(しばしばブログを書く)。それから自分の日記を書いて、7時半に目覚ましをセットして、寝る。眠りに落ちるまで1分かからない。

C'est tout.
以上。



La toilette de les chats. Je pense que la toilette d'eux est plus dure que celle de moi.
ねこの身繕い。ねこの方が僕よりも身繕い大変そう。
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by kan-net | 2013-05-12 23:25 | 暮らし
Bon soir à l'Opéra
Ce soir, je suis allé au concert «Enchantement de Printemps à Vichy» à l'Opéra de Vichy. C'est gratuit pour les étudiants du Cavilam.
今夜はコンサート「ヴィシーの春の歓喜」のためヴィシー・オペラ座に行った。Cavilamの学生には無料だったのだよ。

L'Opéra de Vichy est un vieux monument. J'écoute que c'est le troisième opéra en France (le troisième à quel aspect? j'ai oublié). L'apparence est belle, et l'intérieur est plus beau. En fait c'est la deuxième fois que je entre l'opéra, mais je m'excite comme la première fois.
ヴィシー・オペラ座は古い建物だ。フランスで3番目のオペラ座だという話を聞いたことがある(どの面で3番目かは忘れた)。外観は美しく、内装はさらに美しい。実はオペラ座に入るのは二度目だったが、一度目同様に非常に興奮した。

L'orchestre et les chanteurs font le spectacle très passionné. Les trois chanteurs, une soprano japonaise, un ténor et un baryton, ils chantent bien et aussi amusent avec leurs gestes. C'est vraiment un bon concert! Je me rappelle ma passion de la chanson.
オーケストラと歌手の舞台はとても情熱的で良かった。日本人女性ソプラノ、テノールとバリトンの三人の歌手は歌も良かったけど身振り手振りでも魅了。非常に良いコンサートだった。自分が歌好きなのを思い出した。

L'apparence de l'Opéra de Vichy (photo de l'autre jour)
ヴィシー・オペラ座の外観(他日の写真)
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L'intérieur de l'opéra.
オペラ座の内観。
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Le couloir dans l'opéra (photo de l'autre jour)
オペラ座の廊下(他日の写真)
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Le concert de ce soir (le rappel)
今夜のコンサート(カーテンコール)
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Après le concert, dans mon chemin du retour, je lève les yeux au ciel et regarde des étoiles. Alors je m'aperçois que je regarde des étoiles la première fois en France. C'est simplement pour la raison que je ne sort guère soir. Normalement je reste à la maison après 19h30. Au Japon, contrairement, j'avais travaillé souvent au bureau jusqu'àprès 23h... donc je regarde souvent des étoiles. Quel différence!
コンサートの後、帰り道で空を見上げて星を見た。その時、フランスに来て初めて星を見たことに気付いた。単に夜ほとんど出歩かないから。いつも夜7時半以降は家にいるから。他方日本にいた時は、しょっちゅう夜11時過ぎまで会社で働いたものだったなぁ・・・だからよく星を見ていた。なんちゅう違い!

En tout cas, j'aime regarder la lune et des étoile. Je travaille et lève les yeux à la nuit à 14 pays, mais la lune et des étoile restent là sans changement. Je ne suis pas trop romantique mais je suis heureux, peut-être parce que je peux sentir "une petite Terre". Quand je regarde la lune et des étoile, je peux sentir ma famille et tous mes amis très près, et peux sentir que nous pouvons réaliser la paix et le bonheur sur le monde entire un jour. Parce que la Terre est si petite.
いずれにせよ、僕は月と星を見るのが好きだ。14か国で仕事をして夜空を見上げてきたけど、月と星は変わらず空にあった。さほどロマンチストでもないのに嬉しい気持ちになるのは、きっと「小さな地球」を感じることができるからだと思う。月や星を見ると、家族や全ての友人たちを近くに感じることができるし、いつの日か世界全体で平和・幸福を実現することは可能だと感じることができる。地球はこんなに小さいのだから。
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by kan-net | 2013-05-12 09:17 | 暮らし
フランス生活一か月での率直な思い
フランス・パリに到着したのが4月7日の夜。パリからヴィシーに移動してホームステイを開始したのが4月8日。ヴィシーで語学学校に通い始めたのが4月9日。で、今日が5月9日なので、何をどのようにカウントしても「一か月」は経過した状態である。一か月。

生活にはすぐ慣れた。ホストファミリーとの関係も良好、友達もできた。もともと海外出張が多くて環境に順応するのには慣れており、今回も特にストレスを感じることなく入り込めたと思う。(最近は少し疲れが溜まって風邪などひいてみたけど、微熱で押しとどめて即座に回復することにも成功した。)

問題はやはりフランス語。率直な感想として、3週目くらいまでは順調だった。その後何かが上手くいっていない。習った言葉が出てこなかったり、授業でやっている内容が上手く理解できなかったりということが増えてきている気がする。

単純に情報が蓄積してきて頭に入りきらないというのもあると思うけど、反省としては少し気が緩んでしまったところがあるかもしれない。3週目までが比較的順調だったせいだ。そして校内で日本人の知り合いが増えて、彼らと過ごす時間が少しずつ増えてきたのもある。でも授業を受けてホームステイをしているだけで習得できるほど僕の頭は万能じゃない。フランス語にストレスを感じながらでは友人といてもリラックスできないし、もっとちゃんと時間を確保してしっかり勉強した上で彼らと遊ぼう。さらに言えば勉強時間を確保していることが精神状態の安定に繋がる側面もあると思う。そんなわけでこの飛び石連休(5月8・9・11・12日)はコツコツと勉強に勤しんでいる。

勉強法の中で少し迷いがあるのは、復習と王子さまについて。学校では毎日宿題が出るので必ずやるが、それが全ての内容の復習になるわけではない。宿題や授業で出てきた単語は単語帳に随時加えているけど、覚えられているかというとそうでもない。復習ははっきり言ってつまらないわけだ。それよりも王子さまを読むほうが話も面白いし新しい単語が出てきて楽しいと思ってしまい、ついつい王子さまに手を伸ばす・・・これがどうなのかと。自分の中での落としどころは、王子さまは勉強と息抜きを兼ねているから、それはそれで続けたら良いのだろうということだけど、もう少し辛抱強く復習する時間を確保しなくてはならない。フランス語にストレスを感じる期間が長く続いた場合は王子さま禁止措置を取ることも考えねばなるまい。

一か月が経過しての現在地は期待していたよりも2歩、思っていたよりも1歩半ほど後れを取っている。9月まであと3.6か月。どうにか巻き返したい。


桜っぽい木。
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ところで昨日、ブログ開設以来(?)プロフィール画像の座に君臨していたてるてる坊主を降板させて寛蔵を抜擢しました。海外系の友人・知人でブログを読んでくださる人が増えてきたのだけど、てるてる坊主とかどう見られてるのかなと思ったためです(ていうか不気味なんじゃないかと)。寛蔵にしたところで別に僕が熱心なブディストというわけではないのだけど、とりあえずそういうことです。永らくお世話になったてるてる坊主さんを讃えてここに再掲。
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by kan-net | 2013-05-09 19:44 | 学業