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じすっ
JIS [Japanese Industrial Standards: 日本工業規格]
工業標準化法に基づいて制定される標準。鉱工業品の品質の改善、生産能率の増進、生産の合理化、取引の単純公正化、使用、消費の合理化を図る等を目的として、鉱工業品の種類、形式、寸法、構造、品質等の要素、また、鉱工業品の生産方法、設計方法、使用方法等の方法、若しくは試験、検査等の方法その他について規定するもの。
(引用:日本工業標準調査会HP)




JIS規格に沿って測定装置を作成した。
実際に使ってみたところ、ぜんぜん使えないことがわかった。


真剣に凹む。真剣に。
もう時間ないんですけど。
JISに振り回されてる暇はないんですけど。
がっかりだ。。。


JISが使えないとわかった以上、JIS超えの測定装置を作らざるを得ない。


じすごえ。今週中にじすごえ。




繰り返すようだけれども修論は良いものを書きたいのです。良い研究をしたい。
研究を通して自分自身にとって勉強になった、経験になったでは終わらせられない。
修士課程には社会に対して何らかの成果を出すべき責務があると思うのです。
もしくは「出せるはずだ」という思いがその責務を感じさせているのかもしれない。

成果偏重で考えているわけではなく、ただ、今は研究が楽しいしやりがいがあるし、
この調子でやっていけば何か生み出せるんじゃないかという気がしている。
ただし時間は限られていて、学生でいられる時間はあと半年を切っている。
「この調子」でやってる場合ではない。この調子では価値の低い研究どまりになってしまう。
ルート2倍くらいの加速が最低限必要だ。

【今後の予定】
・ルート2倍で11月中旬までを加速して乗り切る。ここであっさりじすごえ。
・その後やや動きが鈍る。ルート2倍による疲労が蓄積。台湾の学会含む約1週間。
・その後はさらにルート2倍、つまり現在から比べて2倍に加速する。これが11月下旬。
・そこからはスクランブル体制に入る。右半身と左半身が別々に移動可。幽体離脱可。
・そして誕生日を迎える。人々のあたたかい声援や手拍子が身にしみる。頬をつたう涙。
・忘れ得ぬクリスマス(今度の合コンの結果次第)。それは二度と戻らないあの冬の思い出。
・やがて年末年始。顔が真っ青に見えるのは雪のせいですと親に報告。
・ここからはもはや肉弾戦。「肉弾」ってなんかちょっと気持ち悪いけど肉弾戦。
・そして論文提出・発表。もはやこの頃はルート2倍くらいにしておかないと体力が持たない。


うーん
11月下旬から12月中旬にかけての加速がMax2.2倍くらいじゃないと
納得いくレベルに到達しなさそうな気がする。
あと今から11月中旬までのルート2倍の質をかなり良くしないと
12月下旬に入って手遅れを嘆くことになりそうな気がするな。


あわわ
そう考えるとちょっと2月までの計画を改めてしっかり練り直さんとまずいな。
週単位での計画を一度かっちり考えたいな。進むにつれて変更があるにしても。


あわわ
そんなこと言ってる一方で左手が発泡酒を口に注いでるし。
その左手に持たれているのは、はい、「STRONG SEVEN」です。
はい、シーズン3箱目です。



でも真剣に、シャワー浴びてすっきりしてから計画練るとするか。うん。
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by kan-net | 2008-10-27 23:29 | 学業
げんしゃ
5年半前、東京で一人暮らしを始める時に何冊かの本を持ってきた。
そのほとんどは資料集。
日本史、世界史、現代社会、地理と、家庭科の資料集。あと英語の文法書。
何かの役に立つことがあるかも、というだけのことだが。

先日ふと現代社会の資料集を手にしてみた。


表紙。

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れっきとした現代社会の資料集なのにいきなり「現社」である。
「代」と「会」の入る余地も十分あったろうに。


中をペラペラ見てみる。

「仕事とは何か」
ねらい:生きがいに結びつく職業を選択するために,職業の持つ意味,現代の職業が当面している問題,自分の職業に持つべき意識とは何か理解を深めよう。

「よく生きるために」
ねらい:よりよく生きるために,理想をプラトンから,人間らしいあり方をアリストテレスから,人間としての尊さをカントから,自由と責任についてサルトルから学ぼう。

「幸福な人生」
ねらい:幸福とは何だろうか。どうすれば幸福になれるか考えてみよう。また,人間は一人だけでは幸福になれない。社会の幸福について,先哲の考えを通して学び取ろう。

「人生における愛の意義」
ねらい:愛は,恋愛,友情,師弟愛,親子愛,人類愛などさまざまな姿を見せるが,その本質は何か考えよう。そして愛が人生においていかに大切なものであるかについて,理解を深め,その実践について考えよう。


深い!!

たいへん勉強になりそうだ。今度じっくり読もうと思う。


なお普段から書物には何も書き込まない主義の僕であるが、
時おり気まぐれに書き込みやマーキングをすることがある。
この資料集にもいくつかのマーキングが見つかった。


・「世間は虚仮なり,唯仏のみ是れ真なり」
  聖徳太子の言葉。仏教の受容の過程について、聖徳太子の思想を振り返る節にて。

・「インフラストラクチャー」
  社会資本の節、生活関連施設の国際比較をするグラフにて。

・「国税」
  財政の役割を説明する章、租税に関する節にて。

・「宴のあと」
  三島由紀夫の小説。自由権的基本権の章、プライバシーと表現の自由に関する節にて。


「インフラストラクチャー」にマークをつけていたことに大変な驚きがあった。
当時まだ高校2年生かそこらである。
そのころからインフラにそんなに興味があったろうか。

あった。確かにあった。
中学生くらいから都市計画を通して環境問題に取り組みたいと思っていた。はず。
きっと「インフラストラクチャー」という単語を認識しておらず、覚えるためマークしたのだろう。
ほほえましいぜ。

その他3つのマーキングの意味は不明。
「世間は虚仮なり~」は後半部が仏教徒でない僕にはどうもピンとこず。
「国税」は…なんとなくエゲツナイな。

「宴のあと」はこのマーキングの発見を機に読んでみたが、
主人公よりもその旦那「野口」が気に入った。
わかったことは、「野口」を気に入るような自分は政治に不向きだということ。
そんなメッセージを高校時代の自分から送られるとは。おみそれ。



それにしてもこの資料集、全編通して章立ての構成や文章の書き方など、
かなり作りこまれている。
高校生時分はそんなこと全く気にかけず、のほほんと読み散らかしたものであるが、
たとえ読者がそんなお気楽高校生であろうと伝えるべきことを誤解なく正確に伝えるべく
洗練し尽くされたこの資料集。
その仕事の姿勢に惚れた。惚れたぜ。やっぱり仕事はこうでなくてはね。


「最新図説 現社」。
思いがけない教材が見つかった。今後ちょっと真剣に目を通していこうと思う。
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by kan-net | 2008-10-26 01:04 | 暮らし
かっこいいやつ
眠ろうとしていたのだけど、
どこか気持ちが晴れなくて、
もっと爽やかな気分になりたいと思い、
友人の昔のメールを読み返した。

サッカーバカの。

くー、なんて爽やかでカッコイイやつなんだ。
こんな友人と出会えたことを幸せに思う。

ああいかん。
あまりに爽やかでカッコよく、涙がこぼれかけた。



と、そんな友人を含む数名で今度、合コンに臨みます。
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by kan-net | 2008-10-21 01:00 | 暮らし
できたー
9月の全てを費やして作ってきたモノがようやくできた。ほぼ。

作ってきたモノ、それは「風洞」。風の通り道。
風に乗って海から飛んできた塩分粒子がコンクリートに浸入していく過程を
死ぬ前に一度で良いから見てみたくて
風が安定する環境を実現するために、作っていた。

設計は8月中旬からで、実際の製作は9月8日からだった。
9月8日からの平日は19日間。
ミーティングや中間発表で作業できなかった日もあったし
図工が得意ではない自分としては、まま良くやった。

試運転してみたところ若干の不備が見つかったのでまだ「完成☆」とは言えないのだが
ほぼ完成である。
いや、うん、よし。

とりあえず写真を見てもらおう。言葉はいらない。言葉にならない。


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これ!!


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ほら!!


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始風式


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まわる逆さ扇風機


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入ってみる


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メールチェック




うん、いやーよくやったわ。

ということで今はもちろん晩酌中。
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by kan-net | 2008-10-06 23:59 | 学業
タイ・バンコクのお写真
今朝でかける前に大急ぎで「おしゃしん」の記事を書いたら
たくさんの人がこのブログを見てくださったみたい。

さほど面白くもない記事を読んで失望した人もいるんじゃないか。
しかも柏に行ける人なんてかなり限定されているわけだし。

と思ってふと思いつく。
ここ(このブログ)で写真展を開催してしまおう。と。



開催します。


○ 期 間: 10月5日(日)~ブログ閉鎖まで
○ 場 所: ここ
       http://kanet.exblog.jp/
○ 閲覧料: 無料
○ 主 催: わたし



第一回目(何度も続くのか?)はタイ・バンコク特集。


いきまっせー



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『麗しのMRT』 2006年1月 @タイ・バンコク

きれいな地下鉄。日本のお金を貸して(いわゆるODAの円借款事業で)作られたもの。
段差のないバリアフリー設計、落下防止壁だし、表示もユニバーサルデザイン。ステキー
ただ利用者が極めて少ないように見受けられる。こんなんで良かったんかな。



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『憧れのサイアムスクエア』 2006年1月 @タイ・バンコク・サイアムスクエア

バンコクの若者の町、サイアムスクエア。
洒落ている。なかなか洒落ている。僕よりは洒落ている。
噴水て。



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『恐怖の交通渋滞』 2006年1月 @タイ・バンコク

もう、ほんと混みすぎ。なんでこんなになっちゃうんだろう。
信号システムとかが悪いのかな。運転マナーとか。
さっきのMRT(地下鉄)はあんなにガラガラだったんに。残念。



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『チャオプラヤーの渡し舟』 2006年1月 @タイ・バンコク

ビジネスマンも商人も旅行客も、チャオプラヤー川を渡るときには舟に乗る。
橋もちょくちょくあるのだけど、あまり数が多くないから。メインの手段は舟。
向こう側には高層ビルなんてのもそびえ立つ。このコントラストが印象的。




こんなとこで。


あ、自分で見てて、開催中の写真展よりも面白いんじゃないか説浮上。いや沈降。




写真と同じ目線に立ったことある人、ない人、それぞれの見方があると思うけれども
いずれにしても写真というのはある実際の景色なので、(撮影者というフィルタは通るけど)
何かを感じたり考えたりする材料になる素質がある。

へー世界にはこんなところがあるんだねぇとか
いやーこういう開発を続けたいよねぇ/したくないねぇとか
あーこういうトコあったわー懐かしいーとか

せっかく僕のPCに写真データがけっこうあるので
出していこうと。そういうことです。



最後にオマケの写真。

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まぶしそう。ホアヒン。
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by kan-net | 2008-10-05 21:38 | 何気ない
おしゃしん
書き忘れていたけど
写真展というのをやります。柏で。再度。


○ 期 間: 10月4日(土)~19日(日) 10:00~19:00
○ 場 所: UDCK(柏の葉アーバンデザインセンター)
       つくばエクスプレス 柏の葉キャンパス駅 徒歩1分
       http://www.udck.jp/
○ 入場料: 無料
○ 主 催: 国際協力写真展実行委員会
      (東京大学大学院生による有志団体)

よろしかったらご来場ください。


今日(5日)も14時半から16時までオープニングイベントあります。

よろしかったらご来場ください。


告知遅。



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         写真展 『世界のフィールドから』
         ~学生が見た途上国と国際協力~

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○ 期 間: 10月4日(土)~19日(日) 10:00~19:00
○ 場 所: UDCK(柏の葉アーバンデザインセンター)
       つくばエクスプレス 柏の葉キャンパス駅 徒歩1分
       http://www.udck.jp/
○ 入場料: 無料
○ 主 催: 国際協力写真展実行委員会
      (東京大学大学院生による有志団体)


「途上国ではどんな生活をしているんだろう?」
「国際協力っていったい何をやっているんだろう?」
興味はあっても、日本にいてはなかなかその実感をつかむことは難しいと思います。

本写真展では、国際協力分野を専攻する学生たちが、海外インターンや調査、
ボランティア活動などの現場で撮影してきた写真を展示します。
アジアから中南米、そしてアフリカまで世界中のフィールドから約30点の写真が
集まりました。
一般のメディアからではわからない、学生の目を通した途上国と国際協力の姿を
感じてみませんか。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。


※ この企画は東京大学大学院の国際協力学専攻、および社会基盤学専攻
  国際プロジェクトグループに所属する有志学生により企画運営されております。





■■■ オープニングイベント ■■■

 『交流会 + トークセッション』


○ 期 間: 10月5日(日) 14:30~16:00
○ 場 所: UDCK(柏の葉アーバンデザインセンター)
○ 入場料: 無料


本写真展のオープニングイベントとして、実際に海外のフィールドで写真を
撮影してきた学生らによる、写真紹介トークを行います。

 途上国、国際協力の現場の実態はどうなっているのか?
 そこで何を感じてきたのか?
 国際協力に関わるにはどんなチャンスがあるのか?

来場者との交流会も兼ねていますので、途上国や国際協力というテーマについて
気になっていることがあったら、何でもお気軽に質問してみてください。


ご来場予定の方は準備の関係上、以下のアドレスまでお名前・ご所属・連絡先を
お知らせいただけると幸いです。

 orihciokarumat (atmark) yahoo.co.jp
 スパム対策のため、(atmark)を@に変換してください。

お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。


ご来場お待ちしております。



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○ 問合せ先: 田村康一郎(企画代表、東京大学大学院)
        orihciokarumat (atmark) yahoo.co.jp
        スパム対策のため、(atmark)を@に変換してください。

○ 関連リンク
  国際協力学専攻: http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/cois/
  国際プロジェクトグループ: http://www.civil.t.u-tokyo.ac.jp/lab/group-108.html
  UDCK: http://www.udck.jp/



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by kan-net | 2008-10-05 07:56 | 学業
9月
9月が終わっていく。あと7分ちょっとで。

9月はあっという間だった。
上旬に木材がたくさん届いてからはほぼ毎日が

7時20分に起きて
8時に大学に着いて朝メシ食べて
8時45分に実験室に行って木材をいじって
12時から13時に昼食食べて
19時に実験室から出てきて夕食食べて
20時に大学出て
20時半にシャワー浴びてビール飲んで
21時半に眠る

といった生活。
別にこの生活をしたいというわけでもないのだが
研究の進捗が著しく遅れていて
現在の作業が済まないことには何も次が始まらないので仕方がないのだ。
しかもこの作業がまだ終わらない。あと一週間ほどで終わってほしい。
まあけっこう作業自体も楽しいのだけどね。

でもかなり良い仕事をしているのです。これは本当に。
完成したら写真でお披露目したいと思うので、そのときには

「え!?これ全部オマエ一人でやったんか!?」
「おお!窓が!!」
「かんさんサスガっす!」
「かんちゃん~~~(褒めちぎる類の言葉)☆」

などのコメントが寄せられるものと期待しています。よろしく。

あ、いつのまにか9月が終わってる。



9月エピソード① ~中間発表~

25日に中間発表があった。のだが
情けないことに8月以降に研究にほとんど進捗がなかったため発表内容が非常に薄く、
発表自体も以前に文殊などで使った資料を使いまわすことができたので
なんだかアッサリと終わってしまったという感じである。
質疑の際に良いアドバイスをもらえたので良かったのだが。

それよりも4年生の発表練習が印象深い。
発表の10日前、4日前、2日前、前日朝、前日夜、という合計5度にもわたる練習。
こちらもずいぶん指導したが、4年生もずいぶん頑張って挑戦していたと思う。
最終的なデキとかはともあれ、これを通して皆で頑張る体制がひとつできたと思うし、
これから最終発表までの4ヵ月半が楽しみである。



9月エピソード② ~中間発表を終えての宴~

上記、「中間発表の指導への感謝」ということで
昨日(29日)の昼、4年生がビールを用意しM1,M2を招待した会食?があった。
午後にも作業を予定していたので「飲めない」と言っていたのだが
そこに登場したのが「ASAHI スーパードライ 2ℓ缶」

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「ホリキリさん、ありがとうございました!どうぞ!!」

午後の作業はキャンセルしました。



9月エピソード③ ~中間発表前夜のハンコ~

愛すべき留学生たちが帰国してしまうということで
記念品に手作りハンコを贈ることになった。中間発表前夜に。
送別会は中間発表の当夜。

彫った。

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うまい!



9月エピソード④ ~筋トレ~

2008年に入ってからの筋トレを未だ続けている。
9月は本当に危なかったが、やりきった。
普段から実験室の作業で疲弊し、家に着いたらバタンキューであったこと、
また終盤追い込み時期である29日にも上記の宴がありグッタリであったことなどから
なんと最終日の今日に738回残していた。5度に分けたわ。

この筋トレ回数の変動を示すとこうなる↓

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ジニ係数を見るとこうなる↓

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こんなに偏った筋トレで、効果はあるのか?


いずれにしても1月から9月までで合計18080回の筋トレをしてきたことになる。
残り3ヶ月も続けていこうと思う。




以上。
ああ、久しぶりにこんなに書いてたらもう1時になってしまう。
明日も朝から実験室にこもろう。
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by kan-net | 2008-10-01 00:34 | 学業