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堀切の報告書8枚
約2ヶ月前から出されていたレポートがある。
講義「都市学」のビッグレポート。
「都市計画図を携行して実際の都市を観察し、都市計画制度の意味とその限界を理解する」
枚数制限10枚。

これの調査対象地域として葛飾区堀切を選択し、散策は6月16日に済ませてあった。
ただしレポートを書く作業がまだ残ってる。
なに、枚数制限10枚って?
またまたご冗談を。7,8枚で十分やろ。
それくらいでパパッとまとめちゃえば良えやろ。

これが、重い。2枚書き終えた時点でぜぃぜぃ言ってた。
どぉなるのよこっから、という不安を抱えたまま、作業続行。
期限直前まで粘ってなんとか完成。
結局は予定通りの8枚。
堀切の問題点やその原因についてつらつらつらつら…
なかなか良い気分になれる作文ではなかったけど。
あたかも自己分析をするような気持ちで書いた。(嘘)

とりあえず期限内に完成して、ちゃんと提出できたから良かった。
ただもっと前に取り組んで終わらせとくべきだったなぁ。
そしたら堀切についてもっと詳しく分析することができたと思う。
直前になってバババっと書き上げるのは、やっぱ良くないよね。

気づけばもう7月になる。
期末試験/期末レポートの時期。
IPC2、ADYF、高校関係のイベントも待っている。
さ、て。
計画的に生きていきましょう。
ひとつひとつをなーなーにせず、しっかりやろ。
ね。いつも思うんだけどね。
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by kan-net | 2005-06-30 17:00 | 学業
国際P飲み
国際Pの飲み会があった。
主催してくださったのは一期生Y子さん。ありがたき幸せ。
参加者は一期生7,8名、二期生7,8名、教員2名。

終始和やかな雰囲気だった気がする。が、話題は男女関係まっしぐら。
和やかな中にも不穏な空気がたちこめていた…?
実際Tる美さん、Tかし、Kャシーたちが大暴れしていたような気がしなくもないが、
あんまり見ないことにした。

途中からは会話が数人ごとに分散していって、
僕はMサさんやY子さんと真剣な話をした。
二期生について。
今の悪い状態は一期生の目にも十分に見えているらしい。
リーダーを務める僕の至らないところをたくさん指摘された。
考えさせられるところは多かった。てゆうか的確なことを言われたと思ってる。
でもね。。。
僕が最も憂えるのは、その指摘が一期生によってされたこと。二期生ではなかったこと。

飲み会が一通り終わってからTかしの「飲み足りないよね」でKどぅの家に移動。
二期生5人+途中で拉致してきたTゥンで、猛烈に汗をかきながら議論。
ウチらはこのままで良いの?って。
実質的に僕が一人でランチミーティングを運営していること。
A,BコースとウチらCコースの間で無視できない摩擦があること。
などなど。
みんな、いろいろ思ってることはあるんだ。
それを話し合うことは自然なことなんだけど、これまで殆どなかったわけで。
初めてちゃんとした話し合いができた感じ。

今回の飲み会と話し合いに参加した人は、でも、ある程度の意識を共有している人。
国際P二期生は15人。
この人たちみんなが一体どう思っているのか、それを話し合う必要がある。

真剣二期生しゃべり場の開催を決定。
7月1日夜7時から13号教室にて。
みんなが腹を割って話し合う、良いものになりますよう。
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by kan-net | 2005-06-27 19:30 | 学業
ランチ担当
ランチミーティングで担当者として、JETROにお勤めのO篠さんをゲストにお招きした。

氏はタイ国家の中心的政策、「一村一品運動」を間近で支える仕事をされており、
その時に経験されたこと、思われたことについて多くの写真を交えて話された。
内容についてはIPC2のblogにトラックバックしたので、ここでは特に書かない。
個人的に印象的だったのは、伝統的な技術で作り出される竹カゴのすばらしさ。
そしてそれを有名デザイナーYシエイナむにゃむにゃむにゃ…の名で売れば
2万円の物が12万円で売れるんだとかいう話。
通常の輸送費、保管費、陳列費などで外国のものが3〜5倍になることは普通らしい…
が…あれぇ3〜5倍したって…むにゃむにゃむにゃぁ

さて、ランチミ担当者として。
前々からメールや電話で打ち合わせをしていて、準備はちゃんとしたつもりだった。
けど当日になってTかしとミスコミュニケーションでPC準備が遅れたり、
O篠さんに時間配分の確認をしておらず質問の時間がほとんどとれなかったりと、
担当者として反省すべき点は多かった。
他人にいろいろ言う前に我が身を正せって話で。
これからは意識してもっとちゃんとやろうと思った。
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by kan-net | 2005-06-24 12:10 | 学業
1500words
この前日、水曜日は実験がなく2時半に解放されたにも関わらず、
国際PやADYF、そして高校関係のメールやファイルを作成してて、
一通り終わったのが夜中の0時半。
24日には英語の講義「開発とインフラ」のレポート期限。

90年代インフラ援助投資の批判原因と、
それを克服して途上国のdemandと援助国のsupplyのgapを縮減する方法を論ぜよ。
英語で。1500words以内。

待て待て、前日になって何もしてないから。
レポートラッシュでやる気も時間も削がれ、ちょっと、おかしいから。

てことで配布資料の抜粋転記に傾注することに。もう、写しちゃえば良えねん。
わっせわっせと書き写しちゃえば良えねんて。
と思ってやるけど、これまた抜粋に時間がかかる。
非常にショッキングだったのは20分で60wordsしか書けてなかったこと。
いや…8時間20分とかかけるつもりないから…(-_-)

ちゅーことで頑張って頑張って、終盤890wordsに到達したところで気づいた。
これ1500wordsじゃ写しきれない。オーバーする。
—ということで、適当に終わらせることにした。
最終的に1186words。良いんちゃうの?頑張ったよ俺。

と、やり遂げた感覚の中、漠然と全体を見直して、思った。
これ、質問に対する答えになってないやん。なんかちょっとズレてるやん。
うーーーーー。
見なかったことにした。


反省:忙しすぎる環境を作ってはいけない。
また安易な逃げ道はどうせ足がつく。
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by kan-net | 2005-06-23 00:00 | 学業
バスケット
ADYFのメンバーその他と御殿下でバスケットをした。Mづきが主催してくれた。

久々にやるバスケットは本当にきつかった。てか最近はまったく運動してなかったし。
走る走る。ぜいぜい言いながら走る。んでパス受け取る。
はい、シュウッ!

『ゴン』

おいおい、リングにもあたらずボードで撥ね返ってきたよ。

代表Tっちーや巨人Pーターが屈強で苦しめられたけど
途中からは感覚が戻ってきてシュートも入るようになったから楽しかった。
またみんなでスポーツしたいなぁ。

しかし前夜は学科レポとADYFプレゼン準備のため5時就寝の2時間睡眠だったわけで
死ぬ思いして走り回った。
無理はしちゃいかん。あとスポーツは給水を心がけましょう。

バスケのあとは通常通りの研究会。プレゼンが待っているわけ。
って思ってちょっと緊張してたらSんちゃん研究発表で時間使いすぎ!
全体の前でプレゼンする内容は大幅にカットされて、ほとんど話さなかった。
かわりに全体研究会後の運営会議のときに思う存分言わせてもらった。
団体の様々な面をより目に見える形に変換して戦略作りに活かしていく、
チームビジュアル系
の設立を提案してやった!!
会議場からは感嘆(落胆?)の声が。
うん、まぁ予想通りやね。

そんでこれからが忙しい。
ビデオ会議やバスツアーのコンセプト図、あとネットワーク図を描かねば。
自分としては団体そのもののコンセプト図を一番やりたいんだけどなぁ。
本質的重要性よりも差し迫った要求があるものからやらねばならないのが現実。
さらにはレポートが山積しているのが現状。
はてさてこれからどうなっていくことやら~。
辛抱強く頑張っていくしかないのぉ。
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by kan-net | 2005-06-21 16:00 | サークル
いちゲキ喰らいました
東大社基の先輩で日本工営に勤めていらっしゃるK野さんを図々しく呼び出し、
国際協力の舞台で働くということ、そのためにしておくべきことなどを語っていただいた。

一番強調していらっしゃったのが…
あれ、結構いっぱいあるなぁ…
とにかく僕の印象に残っていることは、

・プラス思考
・ネットワーク
・バンバン行動
・同じ状況に長く留まらない
・いろいろ調べたり聞いたりして知る
・ツールとしての英語
・話せるコンテンツ

うん、まぁこうやって書き出してみて思うに、
何はなくとも最上の「プラス思考」が一番の強調項目だったかな。
とにかく、いろいろやってみぃと。楽しくやってみぃと。
そしたら良い人生になるんじゃないのと。

実際K野さんはプラス思考でバンバンいろんなことを経験されてきた方。
その経験量もさることながら質がまた高い…。
今は一つ一つの政策を左右する上流(政治)にも興味を持たれているそうで。
すごいなぁ、と。
こんな感じでバリバリ頑張れたらなぁ、と。
思った。

思った?
だけじゃダメなんだよね、行動しなくちゃ。

とりあえず英語の勉強を本気でしようかね。
あ、こんなところにTOEFLの対策本が眠ってるじゃないの。
やってみようじゃないの、これ。
…なんて書きながら、そんな時間はあるわけ?とか思ってみる。
でも何かしないと…せっかくK野さんに話を窺って、
しかもあんなアクティビティー系の勧めを受けて行動に変化ナシなんて、それは無意義だ。
なんとか触っていこう。うん。
ちょっとずつでも2日と触らない日がないようにしましょかね。そしたら。
うん、すごく緩々だけど、マンパワーで考えたらそれが限界。
できることから始める。

ほかにも始めたいことはあるけど始められないんじゃないかって思うことと、
あとここに書くのが面倒と言うこともあって、このくらいで結び。
とりあえず良い激励をいただいたと思う。
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by kan-net | 2005-06-20 23:49 | 学業
司会進行役の苦労
毎週水曜日の夜にシナリオプランニングを勉強しているH井ゼミが、
このたび前田建設工業の前田塾という若手勉強会を招いて
合同でシナリオプランニングの勉強をした。の。
全部で三回予定されていて、今回はその最初。

まず、直前になるまで何の心配もせず、楽観的に構えてたけど
日が近づいてむちゃくちゃ不安になってきて大慌てで準備をしたことは反省。
もーちょっと早めに準備しとくべきだったー。

勉強会は学生と塾生の混合で構成される4チームを編成してグループワークを中心に進めた。
そんな中で僕は全体の司会進行役に専念。
もともとは司会以外の時間にどっかのグループに入るはずだったんだけど
そんなことをする心理的余裕も時間的余裕も実際の準備余裕もなかった。
全体の司会が終わるたびにH井先生に助言をいただいて何とか生き長らえた感じ。

助言をいただいても実際の進行はすべて僕自身が行わなくてはならないわけで、
適当でない場面が多々あったと反省している。
やはりシナリオプランニングの理解や勉強会の流れ把握といった点で
準備が不足していたことは決定的な欠陥で、
無理矢理押し進めていく中でその欠陥が露呈した、と言ったところ。

それでも前田塾の皆さんやH井先生からはお褒めの言葉をいただいたので
本音かどうか疑わしいながらも嬉しかった。
とりあえず第一回はなんとか乗り切ることができたが次がある。
次は自分自身も納得できるような形を目指し、
今回の反省を生かして頑張ろうと思うのであった。

…と、反省はここまで!!
終わった後は、待ってました飲み会!!!
なんと一次会ではM兵衛名誉会長のお隣に座らせていただくという傲慢さ。
明らかにやり過ぎ。でもセッティングしたのは前田建設U田さん。僕ぁ悪くない。
ビールもたくさん飲んだし、日本酒で立山があったので飲ませてもらった。
そして二次会。ここでは北海道作業所のH谷さんといろいろ話した。
社会人の方ってやっぱり視野が広いというか知識・経験が豊富だなぁ~って強く感じた。
飲み会では学生も社会人も入り乱れてすごい盛り上がり様だったので、
酒の力はすごい。偉大だ。
次回もあるわけだし、これからも平メンバーレベルで仲良くしてもらえたらなぁと思う。
つまり、またおごってください。ってこと。
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by kan-net | 2005-06-18 13:00 | 学業
『堀切』調査
先日記事に少しだけ書いた『都市学』の課題のために、
葛飾区は堀切に行ってきた。

【ミッション】
都市計画図を携行して実際の都市を観察し、都市計画制度の意味とその限界を理解する

選択する都市は各自の自由だったから、
ワケあって前々から行きたいと思っていた『堀切』を対象地域とした。

区役所で都市計画図を入手し、そのままある程度は調査してしまいたかったので
午前の講義が終わってから迅速に京成線で移動。
現地での機動性のため自転車でと考えていたけど雨で…まぁそれはいいんだけど。
まずはさっそく葛飾区役所に行って都市計画図を500円で購入した。
地形図が入手できなかったのは妥協することにして、
しばらく都市計画図を見つめ、作戦を練った上で出発。

これね、迷う。
現存の道路と都市計画道路のラインが引いてあって、パッと見ただけだと間違える。
都市計画図の見方を完全にはマスターしてなかったのもあるんだけど。
「あれ?おっきい道を歩いてるはずじゃ?」って思ったら、
何年後かには拡幅されているはずの道路を歩いてる。
「おや?道がない?」って思ったら、
何年後かには移転されているはずの家の前に立ってる。

今の都市を目の前にしながら未来の都市を想像してみると、
双方がすごく乖離してるものだからいつになっても実現されないような予感がして、
でも今の制度だと都市計画はいくら時間をかけてもいずれは実行に移されるわけで、
うーん、ここもそんな運命をたどるのかなぁ。。。って。思うの。
やっぱり市民が行政を厳しく見つめ、社会を洗練していくことが必要なんだわ。

そんで堀切。
これ、1丁目をクローズアップしたけどかなりの密集っぷり。
準工業地帯だから工場と住宅が混在してるんだけど、全部かなり密集してて、
細い道が曲がりくねることで何とか家の間を縫ってる感じ。
建物は古いものが多く、新しくてきれいなのもあるけど、
なぜかほとんどの建物が道に対して斜めに接してる。これ不思議。
都市計画図によると「区画整備事業完了地区」だからまた信じられない。
それと噂の堀切JCT
これは下から見たからよくわかんないけど、印象的だったのは
あんなに巨大なJTCの横で片側一車線の道路が通っていて、
その沿線がものすごく廃れていたこと…。
建物の斜めな感じとJTC横の狭苦しい道を写真で捉えた。
なんか、そんなんでいいんかー?って感じ。
e0001193_033228.jpg


課題を完成させるには情報不足だからもう一回は堀切に行かねばならない。
1丁目の様子には正直言って落胆させられたが
ちょこっと見た2丁目や3丁目はそこまで悪い感じはなかった。
そして堀切の現状と今後の展望は、まぁ本能的に気になるところでもある。
うん、次の日曜午前にでも行ってこよかな。
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by kan-net | 2005-06-16 00:00 | 学業
自己充填コンクリート
(『基礎プロジェクトⅡ』コンクリート・マネージメントという実験にて
 自己充填コンクリートを打設したお話です)

配合は、日曜日のうちに社長自らやっておいた。
しかし、昨夕の随意契約にて、数量の入力ミスが発覚。
さらに書類の手落ちが数カ所見つかり、発注者のK島様に痛烈な批判をいただいた。

「あなたたち、まごころ建設株式会社って言って、これがまごころある態度なんですか!!」

お詫びの気持ちを込めて、今日は訂正書類とともに『お詫び状』も提出。
どうかご機嫌を直していただきたい。

何はともあれ今日のメインはコンクリート打設。
自分たちで配合した原材料(水・セメント・砂・砂利・薬品)を計測して持ってきて、
スコップ使って一生懸命練り混ぜて、どろどろにして、
決められた量をフィルタの試験にかけて10~30秒でフィルタを通過したら、ミッション完了。
自己充填性が確認されたってことで、発注者の要求性能をクリアしたことになるわけ。

さぁがんばって。ねりねりしましょう。
ねりねりねりねりねりねり。
なかなか混ざらん。気合が足りてない!
ねりねりねりねりねりねりわりねりねいねり。
おや?結構良いんちゃう。フィルタ通してみようか。

第一回目。32秒。

えー、2秒遅い。
ちょっと硬いってことは、練り混ぜが足りんかったかー。
ねりねりねりねりねりねり。

第二回目。38秒。

なんだそれ。
いや、計測の前に順番待ちしたからその間に固まっちゃったに違いない。
ねりねり。

第三回目。45秒。

もうだめだな、こりゃ。
混ぜすぎて水分が飛んじゃったんだな。もはや混ぜれば混ぜるほど硬くなる。
はい、配合しなおし~。
高性能AE減水剤を0.1%増やしましてぇ~~~。
水をその分減らしましてぇ~~~。
よし、オッケーこの配合で行こう。時間ないから急ぐぞー。

Kちゃん粗骨材取ってきて~
Tゥンは細骨材ね~
Kどぅはセメントお願い~

えいっ。投入。はい、練り混ぜ開始っ。
ねりねりねりねりねりねりねりねりっ!!
よしっもう計測いっちゃお!もう10分しかないし!!
きっと大丈夫!まごころこもってるから!!

第二配合の第一回目。25秒。

きたぁーーーーー!しかも今日の最速タイム!!
いやぁ頑張った頑張った。よくやったよ俺たち。
これはもうコンクリートの覇者だよ、うんうん。
まごころ込めてるもんね、そりゃそうだよね。
いやぁ~しかし良かったぁ~。

ということで、今日の工事も要求通りに、また怪我もなく終えることができた。
しかしこれに奢ることなく、今後も「繊細かつ力強い社会基盤を皆様に」の社是のもと
日々、誠心誠意をつくして社会に貢献していきたい。
それが私たち、まごころ建設株式会社の使命なのだから。

2005年6月15日         まごころ建設株式会社
                    代表取締役社長  H切 寛
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by kan-net | 2005-06-15 18:29 | 学業
固定観念を打ち破れの巻
友人とのメールを通して『将来』というものについて考えてみた。

最近は歳相応に、自分の身の周りの人が『就職』に近づいてる。
そんで悩んでるような言葉を聞くことが多い。
これまでは区分さえ変われど"student"でいられたわけで。
student歴15年にてついにその身分が変わると考えると、やっぱり戸惑うよな。

僕が大学院に行くつもり、つまりまだstudentでいるつもりだから言えるのかもしれんけど、
いつも思うのは、将来のことを悩むときは固定観念を捨てた方が良いよなぁってこと。
たいてい、「自分はこうなるんだ」って思ってる。
そうなるべく大学の講義も選択して単位とってきた。資格も手に入れた。
だからそれが当然だって思ってるんだけど、
でもそれは必ずしも『今の自分』が本当にやりたいことと一致しないんだよね。
そりゃ、もちろんそれが浅はかで一時的なものだったらダメだけど。
本当にやりたいんなら今からでもそれに挑戦しようよって。
これまでやってきたことが無駄になるわけないし。
何らかの形で意味あるものとして残るし。
例えそれが信じられなくて、無駄になると思えて仕方なくても、
もう二度と戻ってこない『過去の自分』にこだわって
これからやってくる『未来の自分』を縛り付けるなんて、そんなことしたら
『今の自分』『未来の自分』って『過去の自分』の産物でしかないんだよな。
…つまんねーーーーー!よね。
僕は、おもしろい人生を歩みたい!!
って強く思うから、僕は『今』賢い選択をできる人間でありたいなって思う。


それは、別に就職とか進学とかに限ったことじゃなく言えると思ってる。
ここからは応用。

自己分析って地味に流行ってると思うけど基本的には『過去の自分』を分析してるわけで。
そんなものを通じて
「そーかなるほど自分はこんな人間なんだ」
って、『今』と『未来』の自分を束縛しちゃったとしたら、
それは、なんとも虚しい話。
せっかく分析したなら、それを踏まえて『今の自分』が望む『新しい自分』になるため
どうしたらいいかなって考えて、そして、それを実行しよう。
それが最も意味のある自己分析だと思う。

僕がこれまでに何度か聞いて、その度に憤慨してしまう言葉、それは、
「私ってネガティブだから。」
きっと"Negative"の『消極的な』より『(自己)否定的な』って意味で言ってるんだろうけど、
"Negative"(否定的な)を肯定するとか、どうなの。
本当に文字通り"Negative"だったらそんな自分すら否定したら?くらいのところを、
自分を変えるつもりがないからって都合良くいきなり肯定してるように見える。
「自分の落ち着く場所見つけた~」みたいな。
「それが自分なんだ~」みたいな。
そういう『否定の肯定』。なんか、悲しくない?

太陽の周りを回る丸い地球の上に人間が生まれては死んでいく。これは、変えられないこと。
だけど、人間は変えられるものだと思う。
もちろん天才と呼ばれるような先天的才能の部分は当てはまらないし、
足の速い遅いとか視力の良し悪しとか、身体能力的なものも根本的には変われないけど、
そういう脳ミソや筋肉の先天的な仕組みと違ったところ、
つまり形のないナニカによって既定されているような、性格とか、人柄とかは、
いくらでも、いつからでも変えられるに違いないと思う。
だって、形はないんだから。
変えるも何も、「変えたい」「変わりたい」って思った瞬間、変わることはできる。
後はその変化をどれくらい本気で実現しようとしてるか。
中途半端な願いで「別に変わらなくてもいいよ」ってのが根底にあるから、変『え』なくて、
でも本人としては「どうあがいても変『わ』らない」という結論になってしまう。
絶対に、変われるって。
だって、形はないんだから。

いや、これはNegativeだと自覚してる人を批難したくて書いてるわけではなくて、
ただ僕の価値観としては『Negativeだという自覚』は悲しいものであって、
また僕自身がNegativeじゃない(と自覚してる)からそういう苦労したことないものだから、
「変わろうよ。変われるよ。」って思って、書いてる。
自分なりに応援してるつもり。表現下手。
もしこれを読んでご立腹なさる方がいたら、ごめんなさい。


就職の話から始まって固定観念の話で思いのほか熱くなってしまった。
しかも長すぎる。要約力不足を露呈してしまったのでありました~。
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by kan-net | 2005-06-14 00:00 | 何気ない