カテゴリ:旅( 52 )
つくば旅行ちょっと
筑波に行ってきた。
つくばエクスプレスに乗って。
午後から柏にて飲み会があったから。
ついでに。


つくばはとても興味深い街だった。
やたら整理されてる。
わかんないけど、たぶんけっこうな都市計画のうえに形成された都市なのだろう。
たぶん、住みよいと思う。でも住みたくはない。


おそらく、自分の趣向として、
敷かれたレールの上をただ走ることに対する反抗心があるから、
こんなことを思うのかもしれないけど、
なんか筑波はつまらなかった。
僕が歩いたつくば駅周辺の限定的区域について言えば。

自由がない。計画がされすぎている。
人々の「自由」すらも、都市によって決められている。
そんな気がした。


いろいろ感じたこと、考えたことはあるけど、筑波の後に柏でしこたま飲んだから
ちょっとフラフラなので、今はこれ以上書けまへん。
いずれにせよ、途上国とかで開発やら都市計画やらに関わりたいと思っている一人として
とても良い視点を与えてくれた、つくば旅行でした。
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by kan-net | 2008-06-16 01:15 |
黒部ダムに行ってきました
前の記事でも書いたとおりですが、実家に帰省してきました。
結局は9月21日の夜から25日の昼にかけての合計100時間未満だったんですが、
非常に非常に密度の高い濃密な帰省でした。

いろいろ思い出深い出来事はあれど、やはり印象的なのは黒部ダムでした。
黒部ダム。黒部のダム。詳しいことは黒部ダムオフィシャルサイトをご覧ください。
簡単に説明すると、大きくて、標高の高い位置にあって、作るのが大変だったダムです。
土木の世界に足を踏み入れてからこの3年間、富山県出身にもかかわらず
この黒部ダムに行ってないことが心につっかえてつっかえて辛かった!
今回の帰省でついに行くことができて、非常に良かったです。

以下は写真と共に黒部ダムを振り返ります。

①まずはさっそく主役!出ました!黒部ダム!
山の天気が変わりやすいとはよく言ったもので、この写真を撮ったときというのも、
天気の移り変わりが激しい中での一瞬の晴れ間だったのでした。

e0001193_235622.jpg



②ロープウェイ!
出発駅から到着駅までの1.7kmを、途中に一本の支柱もなしに結びます。
写真の奥のほうにチラリと出発駅が見えていますね。
このロープウェイのほかにもトロリーバスやケーブルカーに乗れるのが立山黒部の大きな魅力!

e0001193_2461962.jpg



③名もなき吊り橋に興じる一行。
「この橋について説明してくれんけ」と言われ、説明に窮し、
「みんなで歩調を合わせたらすごく揺れる」と言ったところ、
みんなで歩調を合わせて歩き始めたところの一行。
我が家のみならず親戚の叔父、叔母もこの黒部旅行に同行しました。
大人8人がかりで、本気で揺らしにかかってます。

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とても楽しい旅行でした。次は「雪の大谷」に行ってみたい!と密かに思っています。
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by kan-net | 2007-09-30 16:11 |
年越しタイ第9,10日目(2006年1月5,6日)
姉の寮に拠点を置いたタイ旅行最終2日間。

e0001193_042597.jpg5日の昼間は再びバンコクへ行って、当てもなく8kmほど歩いた。
途中のルンピニー公園でワニらしき怪しげな動物に遭遇したが
こんな場所で怪我をしても何の特にもならないと思って
遠目から写真だけ撮ってお別れしておいた。

あとはひたすら歩いた。
途中で歩道橋の上から道路を見ると、
e0001193_03726.jpg昼間っからものすごい渋滞になっていた。
暫く観察しながらこの渋滞の原因でも発見してやろうかと思ったけど
自分がそんな学術的な考察をするほどの能力を身につけていないことを思い出して
無理しないことにした。

夕方に拠点へ戻り、大学内に開催された市場でCDを何枚か購入。
タイ語なんてわからんけど、とりあえずThai Hitsとか持っておくことにした。
どれだけ練習しても日本じゃカラオケで歌えないんだろうなぁ。

6日は最終日
この日はずーっと寮にいて、
夕方にショッピングモールで最後の買い物をして、
タイスキを食べて空港へ。。。

と。

ここでこの時期には珍しいスコールに遭遇!!
モールから出られません。
私いまから帰国したいんですけど。
往路はドラムバッグを失いかけたんですけど
復路はずぶぬれで帰れってことなんでしょうか。

うーんと思っていると、同じく出入り口で立ち往生していたタイ人の多くが
突然動き出した!
これは今行くしかない!原住民の古くから伝わる知恵や!!
と思って外に出てタクシーに乗った。
実際スコールはかなり弱まっていた。原住民さすがや。


日常から、いつもの年末年始から飛び出した年越しタイ旅行。
久々に家族がみんな揃い、慌ただしいながらもいろいろ見て回って、
とても楽しく充実した旅行だったと思う。
まさかウチが海外旅行で年越しとは思いもよらなかったが…
まぁ今回は特別な年末年始だったな。
10日間も面倒みてくれた姉に感謝☆

帰りの飛行機では過去の教訓を活かし、マリオとストツーとゴルフをやってきましたとさ。
おしまい。
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by kan-net | 2006-01-06 00:00 |
年越しタイ第8日目(2006年1月4日)
両親が帰国するのでゆったりした一日。

午前はショッピングモールや市場に行って土産などの買い溜め。
午後はホテルに戻り、優雅なアフタヌーンティーをいただいた。
夜、両親に見送られ(両親は出発時刻が遅い)、姉の寮へ戻った。

特筆すべきこと。

●両親共ども、最初のモールで買い物しすぎ。
●アフタヌーンティーは情報ではもっと豪華なはずだったのにそれほどではなかった。
●結局ホテル滞在4日間、せっかく持って行ったプールセットを使うことはなかった。
●客室のタオルは二日目以降フルセット揃うことはなかった。
●トイレットペーパーが遠すぎるなど、外見に比べて内装/サービスが劣るホテルだった。
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by kan-net | 2006-01-04 00:00 |
年越しタイ第7日目(2006年1月3日)
タイ人の日本語学科の学生である女の子3人に案内してもらって
バンコク一日観光。

観光客だけでは乗る気のしないトゥクトゥクにも乗って、
いろんな場所へたくさん連れてってもらったんだけど、
その一つひとつの場所の素晴らしさはもとより、
彼女たちと一緒に歩くことに面白さが大いにあった。
観光客だけじゃ知ることのできないことも聞かせてくれたしね。

「あの鬼の写真は撮らないでください。悪いことが起こります。」
「あれを持って行ってはいけません。悪いことが起こります。」
のフリの後、
e0001193_2251890.jpg「写真撮りますか?」
「あれお土産にしますか?」

こ…こやつら…
普通に面白いことを言いおって!

前日から引きずってた体調の悪さも楽しさで吹っ飛んで、
すごく楽しい観光ができた。

水上タクシーに乗るまでは。。。

…まぁここで体調悪化の様子をツブサに長々と書くのは止そう。
暫く経ったらすぐにかなり回復したし。
とにかくここで体調が著しく悪化した、と。

で、別れ際、
こんな飛び切り楽しい一日をコーディネートしてくれた感謝の気持ちを
しょーもない日本からのお土産に無理矢理おしこんで渡したところ。
なんと!!
彼女たちからもお土産をいただいてしまった。
しかもとてもステキな品々を。
明らかに我々からの土産が見劣りしていた。。。

完全敗北ですっ

なお彼女たちは翌日以降もわざわざ姉のところへ
僕たちへのプレゼントを渡しに来てくれたり。
なんというホスピタリティー!!

いやーまたタイに行ったら是非とも彼女たちと再会したいな。
その時にはもっと良いお土産を携えてね。

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by kan-net | 2006-01-03 00:00 |
年越しタイ第6日目(2006年1月2日)
1日から2日にかけての夢が初夢って言うでしょう?
そこで
「一富士二鷹三茄子」
なんつって、めでたいものがあるわけでしょう。

見たよ。

ま、鷹ではなかったと思うけど似たようなやつを。
だからきっと今年は良い年になるんだろう。

と。

思いきや。

その初夢から目覚めた時、まだ未明の3時とかでした。
なぜそんな時間に目覚めたのか。

吐き気。

嗚呼。せっかく。
せっかく初夢でめでたいものを見たのに。
テンションがた落ち。


日中はアユタヤに行った。

のだが。

e0001193_23593682.jpg往路のフェリーがクーラーかけ過ぎで寒い。
デッキは風が強くて寒い。
何処に逃げても寒い。

体調悪化。


歴史を感じさせるアユタヤ。
かなり圧倒された。
すごいのたくさん見られて満足してるんだけど、

ただ。

つらかったなぁ…
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by kan-net | 2006-01-02 00:00 |
年越しタイ第5日目(2006年1月1日)
元日。

元日とは。

家族そろって、
ぐだぐだな感じで過ごす日。

たとえ海外旅行中でも、その定義は若干生きていた気がする。

姉の寮に行って暫くゆったり。
玉大キャンパスをちょっとだけ散策。
ショッピングモールで数時間つぶす。
ちょっと高級感のレストランで夕食。

以上。

あと正月は家族の集合写真を撮ることになっているのだが
(いつの間にできたルールなのだろう。幼い頃から本当にあったか?)
それもしっかり撮った。

場所こそ違えど元日は元日だった。
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by kan-net | 2006-01-01 00:00 |
年越しタイ第4日目(2005年12月31日)
2005年最後の一日の過ごし方。

朝起きてロットゥー(乗り合いのバン)でバンコク入り。
バンコク有数の規模の市場「ウィークエンド・マーケット」へ。
そっち行きBTSに乗ってる人の9割はこれ目当てやったほど。
大賑わい。

ちょっとエスニックな笛2本、30B。
きらびやかな財布2つ、40B。
黒光りする象と亀の置物3つ、40B。
安物をさらに値切る緊張感、プライスレス。


e0001193_2355462.jpg市場を出てからはBTSでまた中心部へ移動、
3kmほど歩いてドゥシット動物園へ。猿、鳥、カバ、虎、象、ダチョウ、などなど。
で普通は印象に残るのは象のはずが、
是非ご覧に入れたい画像はこちら→

大迫力でねだりすぎや。


動物園のあとは歩き続けて
旧国会議事堂
ラーマ5世騎馬像
ワットベンチャマボピット
ワットインドラウィハーン
ラーマ8世橋

ベンチャマからインドラに行く途中で国連ビルってやつの前を通ったら
まったく明かりのついている様子なく、
なぜかマネキンが正門を見張っていた。
センスを疑う。

ラーマ8世橋は美しい斜張橋だった。これは良い。
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フェリーで南下して、若者の町サイアムをちょっと見て、
BTSでプロンポンに移動、タイスキを食す。
年越し蕎麦の代わりにグリーン麺を投入したところ、まぁまぁおいしかった。

そしてホテルに向かう道の途中で日本語の古本屋を発見。
ここで2005年最後の買い物。
購入したのは「大人のためのグリム童話」。
というのも帯に惹かれたので。

  大人のためであれ子供のためであれ、(省略)
  ひとは童話から多くを学ぶことができますが、
  その最大の収穫は「諦め」を知ることです。(後略)


年越しの瞬間、多くの場所で一斉に花火が上がり、夜空を明るく照らした。
とても美しい花火。すばらしい年越しだった。
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by kan-net | 2005-12-31 00:00 |
年越しタイ第2,3日目(2005年12月29,30日)
ホアヒンビーチ一泊二日の旅。
リゾートってやつだね。

ここでは大学で日本語を学習しているモンさんに案内してもらった。
まだ大学二年生だというのにしっかり日本語を話す。すごい。
そして一緒に案内してくれた兄さんも日本の知識豊富。なぜだろう。
とても素敵な兄妹だった。とてもお世話になった。

29日、到着したところに兄妹が迎えに来てくれて、
地元の人しか行かないようなおいしい店で昼食を摂った後は
古い駅舎を見て、海を臨む宮殿を見て、ビーチでちょっとくつろいだ。
この宮殿、「マルカタイヤワン宮殿」、これが本当に素敵だった。
あんなところに住もうものなら毎日ゲストを招いて自慢するしかない。
広い海を独り占めするかのようなロケーションはまさに贅沢そのもの。
夜は市場に行って露店で夕食を摂った。

e0001193_2357227.jpg30日、朝からビーチに繰り出して遊ぶ。
ダイブ。頭からダイブ。
海水がもっと綺麗だったらもっと良かったんだけど、
そんなの気にせずとりあえずダイブしてきた。
やっぱリゾートに来たらこれくらいはせにゃ。
んでくたくたに疲れた後でおいしい生ハムの店で昼食を摂り、ホアヒンを発った。


かなり良かった。ホアヒン。えんじょい。
ちょっと日焼けしたかな。あんまりわからんけど。
前もって購入していたサングラスは持って行ったけど、
裸眼視力の弱い僕には利用意欲があまり沸かなくて、
しかもビーチでゆったりする時間もかなり短かったので
ほとんどかけなかったというオチ。あーあ。

いやー良かった。また行きたいな。

街中を歩く欧米人の多さにはちょっとガッカリだったが。
ビーチを埋め尽くす欧米人の多さにはけっこうガッカリだったが。
なぜかギプスや松葉杖など大怪我の欧米人の多さにはかなりションボリだったが。

うん、ホアヒン、すばらしかった。
これからタイを訪れる人はオススメのスポットです!
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by kan-net | 2005-12-30 00:00 |
年越しタイ第1日目(2005年12月28日)
昨夜からタイ入りしてるとは言え実質的に今日が初日。
そんな初日はさっそくバンコクに行って歩き回ってきた。


午前10時ごろにバンコクに着いて、兼ねてから見たかったチャオプラヤー川に対面。
いやー汚かった。濁度高すぎ。
そんでまた波打ちすぎやし。緩勾配だけに。
でここには4種類くらいの水上交通手段があって、
そのうち「チャオプラヤー・エクスプレス・ボート」というのに乗ってみた。
風がすごく気持ちよかった。
e0001193_1552043.jpg


BTS(スカイトレイン)」という高架式鉄道に乗った。
揺れも小さくてかなり快適。1999年にできたんだって。

にもかかわらず街中の道はどこもかしこも渋滞。世界一の渋滞をここに見た。
うん、まぁBTSとか空いてたもん。
もっと公共交通使おうよ、みんな。排気ガスで臭かったよ。
そしてトゥクトゥクは「動くボトルネック」かもしれないと思った。
実は渋滞の多くがやつらの後ろに発生してるんじゃないか?

とまぁ交通の話なんてのは面白いから夢中で語りたくなるんだけど
(特にバイク王国ベトナムとの対比や、公共交通の面では他の先進国との比較とか)
ここでそんな本腰入れて考察加えるのは面倒くさいし
他にも書きたいことはあるから話題を変えよう。


苦労話。
タイでもっともご利益があるとされる祠、「エラワン・ブーム」に行ったので、
ここでお祈りをした。健康とか、学業の充実とか、ま、いろいろ。
年はまだ越してないからちょっと早いかなぁとは思ったけど、
越したら越してからまたお祈りすればいいやと気を取り直して。
このとき20Bで線香と蝋燭と花のセットを購入したんだけど、こいつが曲者だった。
強い風で線香の煙がまともに僕の方へ流れてきたのである。
風向きノーチェックだった自分が愚かだった。
線香をセットしちゃったからにはその場で蝋燭も取り付けたいと思って時間は長引く。
もう、最終的には目が痛くて痛くて。
あたかも何かとてつもなく悲しい思いを抱えて仏にすがりついた人かのように
今にも泣き出しそうに目を腫らしてお祈りをすることになったのだった。
いやー大変だったなぁ。

そういえばサングラスを買ってみた。
なんだか旅に出るたびに買ってるような気がするんだけど、こりずに。
今回のは今のノーマル眼鏡に似た形で、薄茶色が入ったやつ。
ちょっとね、これ、現代っぽいので初めてちゃんと似合うかもしれない。
(80年代サングラスが似合うのは既に確認済み。)
たぶん近々後悔するので公開するので講評いただきたい。


一日中歩いた感じだからちょっとくたびれたなぁ。暑いし。
と、そう思って夜空を見上げてみると、とてもきれいな星空が広がっていた。
あんなはっきりとオリオン座を見たのは初めてだったんじゃないかな。
なんとなく嬉しくなって、ちょっと疲れが抜けた気がした。


明日もまた楽しい一日になりますように。
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by kan-net | 2005-12-28 00:00 |