カテゴリ:仕事( 55 )
困ったニュース
パキスタン北部のカーンさんが見つけたお金を返したそうです。

日本客が忘れた大金返す ホテルマン、パキスタンで賞賛
http://www.asahi.com/international/update/0717/TKY201007170338.html


地元紙を読んでみると、カーンさんは取材に対して

「人として、パキスタン人として、モスリムとして当然のことをしただけだ」

と語ったそう。ちなみにカーンさんの年収は約2万円。
さすがにかっこいいぞカーン、僕からもカン賞をあげたいくらいだ。

しかしこれはちょっと言いすぎじゃないか…

「世界の人々に、パキスタン人がみんなテロリストじゃないと知ってもらえたら嬉しい」

大丈夫、みんな知ってるよ(涙)



さてここで何が困ったって、
同じクライアントのもと同じような業務でこの地に来ている我々の身の安全である。
「ああこいつらはこれくらいの現ナマを持っているんだ」という
具体的なイメージが新聞を通して広まってしまった恐れがある。

パキスタン人がみんなテロリストじゃないにしても
うーん、、これは正直に怖い。
今後しばらくはいつも以上に気をつけることにする。


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ちょっと時間が空いたので買い物に行ってきた。


クルタっっ!!クルタっ!クルタっ!クルタっ!



どうかしら。

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俗世に憧れを抱くとある王子

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by kan-net | 2010-07-18 20:13 | 仕事
帰ってきたぜジャパーーン!!
パキスタンはカラチから
先週金曜日に帰ってきたぜジャパーーーン!!!



いやはやいやはや
しかし

感想として、思ってたよりも普通にやっていけた。

・とくに腹を壊すこともなく、
・とくに事件や事故にも巻き込まれず、
・とくに部屋の床が水浸しになることもなくて、

むしろ意外と、

・現地語(ウルドゥー語)を覚えて現地人と仲良くやったり、
・ホテルのバーで初めてのビリヤードを楽しんだり、
・友人から借りたビリーズブートキャンプにキャンプインしたりと。


残念ながら調査団内(日本人同士)の足並みが揃わず苦労した部分が多々あった。
が、カラチ自体は国民航空の恩地くんから聞いていたほど居心地悪くもなく、
出張全体としてなかなか良かったのではないか。というところです。


52日間(4月14日から6月4日)というのは
これまでの海外滞在期間としては最長のものだったのだけど、
それをこういった印象で終えられたことは幸運でした。
なお出発前は90日間の予定だったのだけど、調査全体の日程変更があり
大幅に短縮されたのでした。そこも幸運だったかも。


さあそれでは写真いってみよう。



カラチ風景(副題:オームの大群)

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カラチ夜景(副題:オームダッシュ)

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名物キラキラバス

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名物ラクダ乗り

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バスターミナルにて調査中に

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そんな具合でした。雰囲気伝わるかな。



ところで今後の出張としては、

7月2日から再びパキスタン・カラチに1ヶ月間、
8月上旬からインドネシア・ジャカルタに1.5ヶ月間、
9月中旬からパキスタン・カラチに2ヶ月間、
11月中旬からインドネシア・ジャカルタに2ヶ月間、
その間のどこかで東ティモールに2ヶ月間、(←どうやるの!?)

といった予定です。
まだジャカルタと東ティモールは変更になる可能性が少なくないけど
概ねそのような方向で動いていて、
そのため今月中に

お誕生日会

クリスマスパーティ
それから
忘年会

あたり順次こなしていこうと考えているところ。

ありがたいことに帰国2日後の日曜日から
7日間連続、計9つの飲み会に楽しく参加させてもらっています。
今後もこの調子でつかのまのニッポン生活を楽しんでいこうと思うので
友人の皆様、今月だけの辛抱だと思ってどうぞお付き合いください。
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by kan-net | 2010-06-12 21:03 | 仕事
ふわふわ近況
漫画「ワンピース」に出てくる3種類の「悪魔の実」、
その3種それぞれの特徴について昨日も熱弁をふるってくれた課長であったが、
彼がその長い航海のまだ真ん中あたりにいるうちに
また僕は出張へ行ってきます。

場所は再度カンボジア。2月12~19日。一週間ぽっきり。
前回出張と同じ案件の第二回現地調査、今回は確認作業であまり忙しくない予定。
現地調査よりも、調査を纏めて報告書を書く(22日〆)ほうが忙しくなりそう。

契約関係とか追加分析とか、とかとか、
まだまだ作業いろいろと溜まっているけれども、しっかり仕事をして
カンボジアの発展につながる良い分析・提言をしたいぞ。


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波頭亮「プロフェッショナル原論」(ちくま新書)

まだ読んでいる途中ながら、
あまりに極論に過ぎるという違和感もあれど、面白い。
「原論」ということだから、これくらいの書きぶりで良いのだろうな。
ところどころピクッとくるところがあるので
読み終わったら会社のデスクに置いておこう。


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そういえばいろいろ溜まっていると言えば。

先日いきなり事務のかたから
「OJT研修報告書を出してください」
と詰め寄られた。

どうもフィリピン出張のときのことをOJTと仰っているらしいが、
あの時はいろいろあって結局「OJT」という形式にはならなかったのである。
実態も、ひたすら業務をこなしたのみ。どう考えても「OJ」どまり。
だが仕方がない、アナタがそれを望むのなら。

報告書は書式が決まっていて「やったこと」「成果」などの既述のほかに
研修の内容や方法、資料などの「満足」~「不満足」の5段階評価があった。

…ひととおり評価が終わって見てみると、なんと一寸の迷いもなく全項目「不満足」。
そりゃそうだ、実感として決して悪い出張じゃなかったとはいえ、
研修として評価するなら、そもそも研修じゃなかったのだし満足のしようがない。

とは言えこれじゃさすがに問題があるかもしれないということで、
船長のところへ持っていって指南を仰ぎ、
「こんな指示があっただろう、それが実は暗黙の教育なのだ」
「こういう資料を扱っただろう、これまた実はテキストだったのだ」
などと大人の指導を受け、修正したうえで提出した。


後日ほかの課長から唐突に
「ホリキリクン、なにやら不満が溜まってるらしいね」
などと物騒なことを言われたときには
ついにバレたか、かくなる上はオヌシを斬ってワシも死ぬー
と思わなかったけどキョトンとしていたら、
どうやらOJT研修報告書の最初の状況を船長から聞いたらしいと判明。

そういうわけじゃないんです研修じゃなかったというだけのことなんです、
でも不満があるかないかと言えば、
あるわけで、雑務もたくさんあるわけで、
だから課長この雑用お願いできませんか。

うまい!切れ味バツグン!と思いながら斬り返したところ
「はっはっはっはっいいねー元気いいねーはっはっはっはー」
と言いながら去っていった。

雑務だけが残った。



まあそれだけの話ですよ。
楽しくやってます。


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そういえば事務のかたと言えば、
先日Kくんの部署に電話かけたとき最初に出てくれた女性の声は
弊部にない若々しさ・快活さがあり、和んだ。
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by kan-net | 2010-02-10 02:24 | 仕事
課長の懇願
幸い僕には親しくしてくださる課長がいて、
ほぼ毎日、課長と2人、もしくは数人で昼食を摂る。

その課長、月曜日はいつもちょっと元気がない。
特に今週のように祝日のない、平日が5日普通にある週の月曜日は、
「ああー今週はフルかー」と
とても無念そうに嘆く。

フルの週なんてもう何百回・何千回と経験してきたはずでしょう、と
おしとやかにツッコミを入れるものの、依然として無念そうである。


そんな課長が月曜日に心の支えとしているのが
少年ジャンプの漫画「ワンピース」だそうだ。
また長い一週間が始まる、ああ嫌だと思っている心を奮い立たせてくれるのが、ワンピース。
ワンピース休刊の週などは、
「どうやって今週を乗り切ればいいんだ」と
いつにも増して嘆き悲しむ。

そしてここで記事タイトルに戻るが、課長に懇願されたのが、

「オマエもワンピースを読んでくれ」

である。

どうにもその大航海について語りたくてしようがないらしい。
曰く、最強のイキモノたち?が何体も?現れてもう大変な状態なのだそうで、
次の展開を予測してみたり過去のいきさつを振り返ってみたりと
もうどうにも落ち着いてメシなど食っていられないくらいの白熱した昨今のようだ。


ワンピースと言うともうかれこれ10年ほど前には始まっていたのではないだろうか。
中学生かそこらのころに友人宅でごろごろ読ませてもらった記憶がある。
彼らはその後もずっと航海を続けているようだが、課長曰く
「今まだ目的地まで半分」だそうだ。
そして曰く、
「これまでに単行本は50巻以上出ているはず」だそうだ。

それは・・・無茶ですよ、と
無下に断ろうとしたのだが、


1冊を20分のペースで行けば、
1時間で3冊、つまり8時間労働で24冊いける。
ということはだ、2日読み通せば、意外と楽勝なんじゃね?(課長)


そう言われてみると、意外と行けそうである。実際。
あとは勇気を持って出航するか否かという問題のようである。


課長の懇願を受けたのが、2週間前の月曜日。
未だに出航できずにいる僕です。申し訳ないかちょ。


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航海へ出られずいるうちに出張に出ることになりました。
まだ最終決定ではないけど、期間は12月6日~26日。
行き先はカンボジアの首都プノンペンと、タイ国境のポイペト。
タイ国境は国交情勢によっては回避するかもしれません。(と僕が勝手に思っている)

出張のことを大学時代の友人に言ったら、
「良い仕事してこいよ!」と言われ、不覚ながら身が引き締まりました。
ただそこにある業務をするのではなくて、
しっかり自分の身体と頭を使って、創造的に、「良い仕事」をしなくてはならない。
そんな当たり前のこと、当たり前にできるはずだったけど、
振り返ってみて実際のところ、あんまりできていないと感じます。
今回の出張は特にこのこと、「良い仕事」のことを心がけて仕事をしてきたいと思います。
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by kan-net | 2009-12-01 01:26 | 仕事
ぎりぎり
なぜかいつの間にか追い込まれている。
不運も味方して。
まいったなぁ。

来週か再来週は必ず有給休暇を使おう。
そんなこと思い続けて一ヶ月以上経ったけど
どうやらいよいよ2.5日間以上のちゃんとした休みが必要。



いやしかし、おや、
CKBを聴きはじめたらなんだか元気が出てきたぞ
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by kan-net | 2009-10-15 01:22 | 仕事
にわかに活気づくワタシの周り
出発が目の前に迫ってきました。
明後日。日付上は既に「明日」が出発です。

そんなワタシを心地よく送り出してくれようと
たくさんの友人が食事に誘ってくれたりメールを送ってくれたりと
本当に良くしてもらっているので
普段なかなかないこの感じに若干動揺しています。
良い仲間・同期に恵まれました。

たった一ヶ月、されど一ヶ月。
健康と安全に気をつけながら
エンジョイしてきたいところです。


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唐突にルービックキューブを購入した。

テレビで名人が目隠しして挑戦しているのを見て
僕もやってやろうと思ったのがきっかけなのだけど、
目隠しをせずに3日間ほど夢中で挑戦しているのだけど
まったく解けない。

一ヶ月かかっても一年かかっても良いので、
意地でも解法を見ずに解いてやろうと思う。

一面までは揃えられるんだけどなぁ。


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社会人になってから電車に乗る機会が圧倒的に増えたのだけど、
そこで気になってしようがないのが雨傘を腕にひっかけている人々の振る舞い。
周りの人に傘の先が当たりまくり。僕も何度もつつかれた。
気付いていないのか気にしていないのかは判りかねるのだが、非常にマナーが悪いと思う。

しかしここでふと考える。
そもそも右手(もしくは左手)に持っていた傘を左腕(もしくは右腕)にそのままひっかけると
どうしても傘の先が自分の身体の外側に向かうことになる。
傘先を自分の身体に向けるためには
傘をいったん左腕の下から通して半回転させて腕にかける必要がある。

技術者としては傘がそのような持ち手の形状をしていること、
そしてそのことが電車内における平和を乱していることについて
それを人々のモラルの問題として片付けてしまうのではなく
しっかりと正面から向き合うべきではないだろうか。



いや、やはり人々のモラルの問題だ。


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さー荷造り荷造り。
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by kan-net | 2009-08-01 01:25 | 仕事
セミナーに出て思うこと
昨夜、社会人も学生も来ているセミナーに出席したのだけど、
学生や教授の発言にちょっとした刺激を受けた。

しかしその発言の内容は
学生の頃にはしょっちゅう自ら話していたようなものであったので、

ちょっととはいえ刺激に感じた自分に、
うーん我ながらたった3.5ヶ月でけっこう変わったんだなぁと
驚くと同時に自身への失望を覚えた。

つまらないと思っていた人間になりつつあるような気がした。




そんな失望感・不安感を抱きながらも、
尊敬する多くの仲間や先輩、恩師に恵まれていることを有難く思う。
彼らがいるおかげで、彼らとの再会を思い浮かべるだけで、
つまらない人間にはなれない、なるもんか、と思うから。


持つべきは友。こんな意味でも、そう思った。
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by kan-net | 2009-07-16 00:34 | 仕事
例の件
全宇宙のホリキリファンをとても不安にさせていた例の異動の件に関連して。

最終的に「兼務」ということで落ち着いたようです。
今も僕は以前と同じ机でこれまで通りの仕事をしています。
ただ経費精算の手続きなどのときにIDとPASSを入力した次で
「所属を選択してください」
という画面が出るあたり、兼務を感じさせます。


ちなみに今日その新しいほう(室)の初めての会議で、
室の役割や業務の説明があったんだけど、
なんと言うか・・・好きな感じじゃない。
ちょっと・・・ナンセンスじゃないかぁ?と。
まあきっと説明されたよりも深い思惑があるんだろうと期待しますが。

もし万が一特に深い思惑がなかったとしたら、
もはやそれは、僕が一肌脱いでやるしかなくなっちゃうよなぁ。
早めにブルペン入りして肩暖めとかんと。


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以前の記事では未確定情報だった初海外出張の件、ついに決まりました。

8月2日~31日の30日間、フィリピンの首都マニラにいってきます。

これまでの海外滞在期間としてはぎりぎり最長記録を塗り替え(2006年春は28日間)、
日本以外の一国滞在という意味では圧倒的新記録になります。

滞在期間という観点で単純なドキドキ感はあります。
母国以外の一つの国に長く滞在するってどんな感じなんだろう、と。
職業柄上、この30日間なんて記録もまた近いうちに抜かれてしまうのかもしれないけど、
とりあえず今はドキドキしながら楽しみにしています。


そんなわけで引き続き買い物代行サービスへのご注文は受け付けますので
何かある方はご遠慮なくお申し出ください。

注) 生もの・溶けるもの・ぬるくなるもののご注文、および無茶な経路の設定はおよしください。
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by kan-net | 2009-07-07 00:57 | 仕事
ミスター・ハラキリの再来
日中は少しだけ仕事をして、夕方から布団でまどろんでいたら、
携帯電話が鳴った。
見ると、番号の頭が「+92」。つまり海外から。


92ってどこだっけ、見覚えはあるような・・・?


ボケた頭では思いだせず、とりあえず「はろー」と言ってみる。


「ハロー、ハウアーユーミスターハラキリ?


・・・!!
名乗りを待つまでもなく相手が判明(っていうか最後まで名乗らなかったけど)。

よみがえる記憶。なんだろう、OC社の友人とやらに取り次いでほしいとかいう話のぶり返しか!?




一瞬おののいたが、別に要件はなく、ふと思い出してくれて電話をくれたらしい。
「元気か、仕事はどうだ、いまメシ食ってるのか、そうかそうか、じゃ、ま、そゆことで。」
電波の繋がり具合があまり良くなくて1分半くらいの短い会話だった。



しかしまあ、素直に、嬉しかった。
11日間を共に過ごす中で、ほとんどが苦労だったけど、心を通わせた部分もあって。
でも基本的には淡々と仕事をしただけで、研修が終わってから特に連絡もしていなかったのだけど。

思いがけず、仕事だろうと何だろうと人の繋がりっていうのは思ってたよりもっと温かくて、
大切にすべきなんだなっていうのを、まあ当たり前なことなのだけど、感じた。


今度こっちから彼らに連絡してみようと思う。
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by kan-net | 2009-07-06 00:34 | 仕事
ひとりぼっち
職場です。お昼休み。


僕のところは4つの机で島を作ってるんだけど、
うち3人いません。


「じゃまたね~」
と挨拶してくださったダンディなおじさまは、
先週火曜日から4年間ベトナムへ。

「また飲みましょう、ええ」
と言ってくださった既に酔っ払った兄さんは、
今週から3ヶ月間パキスタンへ。

何も言わずにそっと姿を消したおじさんは、
たしか先々週から3週間ほど、どこか。


そんなわけで今僕は一人ぼっち。
僕も早く「そっち」側に行きたいなぁ。


というわけで8月は1ヶ月間フィリピンに行ってきます、たぶん。
まだ最終決定じゃないんだけど。いきてー。
何か買ってきてほしいものがある人には振込先の口座を伝えるので連絡ください。
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by kan-net | 2009-06-29 12:38 | 仕事