第7日目(9月4日)
マイチョー2日目。

前夜に39%をかなり飲んだかいあってしっかり疲れ。
朝はしばらくぐったぐた。
ゆったり目覚めたらみんな散歩に行ってたと言う不本意な展開。

朝食の後でシャワー(ちょろちょろ。水。)を浴びると、
なにやらみんなで洞窟に行くとかいう話。
ものすごい角度に階段がそびえ立っているとかなんとかいう噂。
シャワーも少し長かったら置いてかれるところだったんだけど、
そんな楽しいイベント逃すはずなく、参加。

洞窟に向かう途中、分かれ道がある。

誰か(V)「あなたが上るのはこの短い階段ですか、それともあっちの長い階段ですか。」
S子(J)「あっち。」
V全員「…。」

わざわざベトナムの辺境まで来たのだ、Japanが長い方を選択しないわけがなかった。

e0001193_23573771.jpg階段のスタートラインまでやって来た。
長い。
「おおっ、これは…」と一瞬恐れおののく日本人選手たち。
「ほら、止めた方が良いと思うだろう?ふふん。」みたいなベトナム人選手たち。
「あなたたちこの階段登る気かい?物好きだねぇ。」みたいな隣家のおばはん。
これは…
走るしかない!!
おおおお!!!!

鮮やかなスタートダッシュ。下位グループを引っ張り上げる。

下位「あとどのくらーーーい?」
かん「ちょっと待ってーーー!見てくるーーーーー!!!」
(しばらく駆け上がる)
かん「まだまだーーーーー!!!!!」

このやりとり ×6,7回。
もはや僕の場所からは誰の姿も確認できないし、
誰も僕の姿を確認できない状態。
互いに空に向かって叫ぶだけ。

と!!
ついに!!!
洞窟に到着!!!!

数人の到着を待って恐る恐る洞窟に入る。
鍾乳洞みたいな感じの、けっこう広い空間。
奥の方に暗〜い一角があって、そこへジワジワと接近するのはかなりアドベンチャーだった。

絶対に上って来れないと思っていた女の子たちもみんな辿り着いて、
旅行者の意地を感じた。ホントよくがんばったなぁと思う。

下りの階段はかなり早い段階から膝が大爆笑し始め、身の危険を感じた。
でも上りと違ってゴールまでの距離が何となくわかっていたのは救いだった。
下ったところの店で飲んだ冷たいジュースの美味かったこと。

宿に戻ったら昼食をとって、SC残りの企画に参加してくれ!とベトナム人に広報。
バスに乗りながらも前部では広報を展開し、後部座席ではミーティング。
殆ど寝ることなくハノイに着いた。
この時の4時間の短かったこと!
時間のない時ってのは本当に時間が早いんだなぁと改めて実感した。

ハノイではADYFのシニアアドバイザーの一人(として勝手にカウントしている)
Nムさん(韓)のお家に招待していただき、
お言葉に甘えてADYF全員とベトナム人3人でお邪魔し、
Nムさんご家族3人が手作りで用意してくださったかなりおいしい食事をいただく。
この美味しさ。本当に感動した。
さらにそこへH本さんご夫妻もいらっしゃって、みんなでガイガイワヤワヤ。
おいしい食事をいただき、韓国で正月にやるというゲームをみんなでやり、
いやぁ本当に、疲れ切っているはずなのにすごく楽しい時間を過ごすことができた。

なおこの時にはAっことKとぅも合流。
Aっこはまだまだ不調気味だったけどKとぅは何事もなかったかのようにケロッとしていて
はじめはどう話しかけたら良いのかよくわからなかったけど、
その場で一緒に食事やゲームをして楽しい時間を過ごすことで、
別に何も気にすることなく以前と同じように2人と言葉を交わすことができた。
Nムさん!!ありがとうございます!!!
無論Nムさんがそんなエピソードを知っているわけもなかったのだが、
心の中でかなり真剣にお礼を言っていたのだった。
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by kan-net | 2005-09-04 00:00 | サークル
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