とやま
お盆は数日間だけ富山に帰省してました。
富山よかったー。

なんか、やはり故郷というのは特別な場所であると思う。
そして故郷の友人たちはやはり特別な人たちであると思う。

東京に出てきて、いろいろ勉強して経験して大人になったかなと思ったりするけど、
富山にいたころの全ての日常があって今の自分がいる。
そのころの毎日を共に過ごした友人たちというのは
具体的な出来事も抽象的な思い出もいろいろ覚えていたりして、話せば話すほど、

当時はとにかくひたすら縄跳びの「名人」を目指していたことや
当時はとにかくひたすらAべちゃんの家に遊びに行ったことや
当時はとにかくひたすらドッヂボールの練習を頑張ったことや
当時からずっと意地っ張りで目立ちたがり屋だったことや
当時からずっと一枚ウワテなふりをしていたことや
当時からずっと恋愛がうまくいっていなかったことや

いろいろ思い出させられる。
なんか、東京で身に付けたいろいろなことを身ぐるみ剥がされていくような感じ。
そしてその剥がされていく感じが、なぜだかとても心地よい。
なんだろうなこの心地よさ。
そこにより本当の自分がいるような感じがするのかも。


いや、もしかしたら好きなだけ富山弁しゃべれるからだけかもしれんな。笑
いやぁ~あんなたくさん富山弁しゃべったん久しぶりだったもん。えらい快適だったわ。
東京戻ってきてもまだ引きずっとんもんね。こんなん大学入学以来初めてやわ。
富山弁最高やちゃ。なんちゅしゃべりやすいがけ。

実際に自分にとって快適な言語ちゃあると思うがです。
やっぱり自然と身に付けた慣れとる言語はすらすら出てくるし、ストレスがなくて、
あとから身に付けた言語はいくら慣れたゆうてもどっかストレスながだと思うがです。
きっとそういうがんを明らかにした研究とかもあるとは思うがですけど
なんせ本当に富山弁でしゃべっとるがが快適だったん。


・・・とにかく今ちょっと富山シックになっとんがやちゃ。
シックに行きたいが。ゴールデンボールも行きたいが。
みんなに会えてうれしかったが。


年末年始はまた帰っから、みんなまた会ってねぇ頼むちゃ。
今回会えんかった人も会おうねぇ。


いやぁ・・・


富山シック。



(最後のほう富山弁を文字に起こしてみたけど、やっぱり方言は文字だと読み難い…。
富山弁を話せない方は、文中の「が」を「の」、「け」を「か」にすると読めます。
「しゃべりやすいがけ」→「しゃべりやすいのか」、「思うがです」→「思うのです」。)
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by kan-net | 2008-08-20 01:24 | 暮らし
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