新しい仲間
最近とても寒い。とっても寒い。
地元の富山は寒かった。でも湿度は高かった。だからそのぶんの温もりがあった。
東京は違った形で寒い。気温は高いが湿度が低い。かさかさ。そして風が強い。
だから東京でも富山と同じくらい寒く感じる。

この際だからはっきりしておくと僕は末端冷え性である。
寒いとすぐに手の先、足の先が本当に冷たくなる。死んだかのごとく。
そしてその結果、コンビニで釣り銭をもらうときにちょっと手が触れた女性店員から
「寒いから風邪には気をつけてくださいね」と言われるようなことが起きるのである。
ちなみにこの店員は御年60歳(推定)。冷え性は出会いの武器にはならないのか。
ちなみにこの前日から風邪をひいていた。忠告は先にたたず。

ということで、最近新しいアイテムを購入した。
冷え性対策に直接結びつくわけではないが、保温効果を期待してのアイテムである。

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湯たんぽ」。
帰り道で見つけて購入。950円。

これ、色合いや素材はイマイチだが、売り出しているからには機能はするのだろうし、
どうせバスタオルに包んで使うと思えばまあいいか、と思ったのだけど、
問題はその必要なお湯の量。2.6リットル。
多いよ。多い。そんなに必要だとは露気付かず。
これだけお湯が必要だと、まずそれを沸かすのに一苦労とひとエネルギーが消費され、
そしてまた持ち運ぶためにもかなりの運動エネルギーが必要なのである。
あー。あーあ。あーめん。
しかし使わないわけにはいかない。せっかく買ったんだ。包装もやぶりとってしまったし。
と思って使ってみると、なるほど、湯たんぽ。
夜11時に使い始めて翌朝の7時まで温もりを保っているお前は確かに湯たんぽである。
むしろ出来すぎなくらいである。出来杉くんは実は「出木杉」くんだというウワサは本当か?
いずれにせよ、その実力は認めざるを得ない。

しかしいくら力があるとしても、それだけで我が家の一員として認めるわけにはいかない。
水不足、エネルギー問題などが叫ばれているこの世の中、たとえ湯たんぽであろうと
人である以上は地球環境に対して自覚と責任を持たなければならないと考えている。
そこで彼には循環型持続湯たんぽという近未来型システムを与えることとした。
一度利用して冷めてしまった水を温めて再利用するのである。
再加熱にエネルギーが必要となるが、そのぶん湯たんぽとして僕を長く温めてくれるのだ。
それくらいのシステムがあれば、彼も責任ある行動をとっていると言えるであろう。

かくしてこの湯たんぽ湯三郎(とうざぶろう)は我が家の一員となった。
冬になればいつも僕のそばに来て、僕に温もりを与えてくれるであろう。
我が家を訪れる方は、ぜひこの湯三郎、お見知りおきください。

再度顔見せ。
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ところで一月が終わりましたが、筋トレ2008回、目標どおりやりとげました!
月末に風邪を引いてしまったので最後の4日間で587回詰め込んだ。日本史もおろそかに。
今月はちゃんとコンスタントに回数を重ね、歴史も勉強していきたいと思います。
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by kan-net | 2008-02-03 00:20 | 暮らし
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