へるぱー
うちの研究室はその性質上よく実験をするのだけど、
中には一人で行ってはならない「危険作業」というのが結構あって、
そういうときには「ヘルパー」という形で誰かが一緒に作業しなくてはならない。
他人の研究は詳しくわからないし自分の時間がなくなるので大変だが、
自分だって実験するときには誰かヘルパーを必要とするわけだからと、
研究仲間同士、お互いに助け合いの精神を持って代わる代わるヘルパーを務めている。

・・・と思っていたのだが、先日研究室メンバーで飲んでいるときに
F山さんが衝撃的なことを教えてくれた。


「紅さんが、『ヘルパーがほしいときはH切くんを探せ』って言ってたよ」

(紅さん=留学生)



なんその。なんそのなし崩し感。
いつもステキな癒し系スマイルを見せてくれてると思ってたらそんな裏側があったんかい。
最近やたらヘルパー頼まれると思ってたらそんなに意識的だったんかい。
そりゃ次第に「ホリキリサン」の発音も上手くなるって。
そりゃ


そんなF山さんのチクリのあと、昨日また紅さんのヘルプをした。
複雑な心境で、いつも通りのステキな笑顔を思わず何度もチラチラ見てしまったが、
作業(毎日同じ作業の繰り返し)がこれまでの最短時間で終わったときに、

紅さん「you are the expert!」

(訳:おまえはずっと俺のヘルパーやってりゃいいんだ!ペッ!)

と会心の笑顔で言われてしまった。

ひゃーーー。
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by kan-net | 2007-10-19 09:35 | 学業
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