日本・ベトナム学生交流会
財団法人 学生サポートセンター主催
独立行政法人 国際協力機構(JICA)東京国際センター後援

日本・ベトナム学生交流会
に参加してきた。
のだが、先にここへ辿り着くまでのストーリーを記さねばなるまい。

朝10時03分の「はくたか」に乗って富山を出発。
越後湯沢で乗り換え。たのだが。
新幹線「とき」自由席は満席。座れず。立ちっぱなし。
大宮でやっと座れた。きつかったぁ。
東京に着いたのが13時半ごろ?
西ヶ原の家に着いたのが14時15分ごろ。
メールチェックをすると38通のメールが届き、
掃除とか整理とかしてたら15時になってしまった。
15時は新宿集合だったので謝罪のメールを出して
15時50分代々木上原(会場最寄り駅)合流ということに。
「そんなら余裕じゃーん」って悠々歩いて駒込駅に着くと、
財布がない。愉快なサザエさん。
顔パスを試みるも、駅員さん曰く、

「私が知ってる堀切さんはもっと…もっと一生懸命でした!!」

がぁーん(ToT)
そうか、忙しい毎日に飲み込まれて僕はヒタムキサを失って…(中略)
というわけで出直し。ダッシュで。
家に帰って財布を握り締め、再び走って地下鉄に飛び乗った。
乗り換えや下車後の道も全てダッシュした結果、
16時20分ごろ(開始10分前)に会場へ辿り着き、事なきを得たのであった。
(その後、左足首を痛めたらしいことが発覚したが。)


さて交流会の中身に入る。
この交流会にはベトナムからの派遣団員18人(うち団長1人、学生17人)を中心に
ベトナム人・日本人の学生・来賓が約150人ほど出席していたと思う。
「18人の派遣団」と言うと中学時代のダーラム訪問を思い出すが
その大規模・青年版で、今回自分は迎える立場、という感じ。
団長の挨拶やら迎える側の言葉、そして双方の出し物があるあたり
ダーラム訪問と強烈にダブる。

この「出し物」、今回ADYFが担当することになっていた。
まさかこんなフォーマルな状況で150人もの人を前にするとは思っていなかったADYF、
島唄歌います」とか言っちゃってたのだ。
さぁて困った。相手はちゃんと練習を重ねた出し物をしてくれるぞ。
それに比べてこっちは全体練習ゼロ、1週間前に「各自練習」の通達が下ったのみ。
僕自身も昨夜2時間ほど聞いたのみという有り様である。
緊張が、、、危機感が走る。

本番。マイクを握ったのはKとぅ熱唱っ
他に2本あったマイクのどちらもが弱声量だったにも関わらず
そしてCDの調子が悪いか何かで伴奏が止められてしまったにも関わらず
1本だけカラオケマイクが混じっているかのように響き渡るKとぅの歌声。
もはや誰も止めることはできないし、止めようとも思わない。
ステージへ共に上っていたADYFメンバー皆が彼を応援していた。

歌い始めたときには誰も予期しなかった展開で無事に仕事を終えたADYFKとぅ。
周囲には安堵の空気とKとぅへの感動の声が満ち満ちていた。

ところで実際Kとぅがとても上手だったので良かった。
ここでもしKとぅがOンチだったらどうなっていただろう。
いわゆる「不協和音」が生まれていたら。交流も何もおじゃんである。
しかも島唄を完全にマスターし、よどみなく歌い切ったKとぅ。
彼にはイグノーベル賞を捧げたい。

そんなわけで交流会は万事問題なく終わった。
次の交流イベントはいよいよ1週間後からのサマーキャンプである。
Closing CeremonyでOぎSんがバンドを組むという噂なので
イグノーベルのKとぅと組んでADYF新人がいっちょ盛り上げてやろうかと企んでいる。
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by kan-net | 2005-08-22 16:30 | サークル
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