技術的なことを踏まえつつ大きなシステム
今朝、指導教員と修士論文のテーマについて相談させてもらってきました。

こちらが用意したプリントはかなりイイ加減な出来で、

・コンクリート構造物の劣化予測と維持修繕計画に関すること
・メンテナンスフリーのコンクリートと早期劣化しているコンクリートの差異生起要因の分析
・丈夫なコンクリートのための技術移転
・環境に優しいコンクリートのための技術移転(エコセメント、再生コンクリート)
・韓国のセメント消費量が依然として多い理由

とだけ書いて、覚悟を決めて部屋にお邪魔した。
のだが、
今はそんなもんで良いよということで優しい態度で接してくださって、

「馬力ありそうだし、技術的なことを踏まえつつ大きなシステムを考えてみてほしいね。」

と、とても漠然とした励ましの言葉をいただいた。
そして、とりあえず技術的なことを踏まえるために、
インドから帰ってきたら7月半ばから実験をすることに。
そして秋ごろには少し実験の成果が出始めて、
来年の夏には学会で発表することを目指そう。
ということになった。



相談を終えて、不安だった入室前と比べてずっと気持ちが軽やかで、
ああ、よかった、すばらしい、これはえらい前進じゃないか、と思っていたのだけど、
7月半ばから実験開始ってかなりの無茶振りだということに3分後に気付きました。


うん、がんばろう。
[PR]
by kan-net | 2007-06-18 11:25 | 学業
<< 少子化について調べています 文明誌 >>