空間情報学実習
今日から集中講義「空間情報学実習」が開始。
ほとんど休んどらんちゅーに(-_-;)

実習の内容は、端的に言うと測量。
いろんな器具を使って平面図や等高線図を書く。

初日の今日は東大にて、説明とかいろいろしてもらってからさっそく一号館周りで練習。
10mほど離れたところの高さを読み取る。
しかも5チーム27人がひしめき合いながら。
「そこに立たれたら見えんからどいてー」
言っても次の瞬間には他の人が邪魔をする。

そんで練習場所を変えて木陰に入ったかと思うと蚊に刺されまくる。
右足6ヵ所、左足3ヵ所。瞬時に。




かゆい




明日からは神奈川県のソキアにて二泊三日の合宿。
つまり山ん中。どんだけ刺してくるかわからへん。
約一ヶ月ぶりに長ズボンを投入する覚悟をせねばなるまい。
あー憂鬱だ憂鬱だ。

ま、合宿ってものは今でもウキウキするし
担当教官もかなり「楽しい交流会」を示唆しているので
きっと楽しい合宿になるのでしょう!
あー楽しみだ楽しみだ。


ところで測量=地図を描く、と聞いてこう思う人が多いだろう。
「衛星写真とか航空写真があるんだから地図なんて一発じゃん、なんでわざわざ?」
はい、それじゃ想像してみよう、
地球の写真を撮りながら地表面からだんだん離れていくと…
いずれ丸い惑星になる。それを地図と言えるだろうか?
つまり、上空から見た映像は常に球面の一部であって、平面ではない。
真に正確な地図は地上を歩き回って泥臭い作業をしないと完成しないのだ。

ってなんでこんなことを書くかって、
多くの人に土木の大切さ、頑張ってる感をわかってもらいたい。それだけ。
実は航空写真もちょちょっと手を加えれば正確な地図のための材料になります。あしからず。

人々の命を支える土木、Civil Engineering、どうぞよろしく。
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by kan-net | 2005-08-02 17:00 | 学業
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