【2006春】【回顧録】ベトナム2日目と甘い飲物
いよいよ開始したベトナム調査。
しょっぱなの企業訪問からおかしな出来事が起きる。
またこの日、僕達はこの旅の終わりまで大切な生命の飲物として付き合う「甘い飲物系」と
さっそく出会うことになる。


◆2006年3月3日(火)◆

この日は昼からIT専門学校(と言えばいいのかな)UKBrainの訪問があり、
Kん、Aっこ、Nヲタカ、そして帰国中のTゥンを含めた4人で訪問した。

まずホーチミン市内の中心地まで担当のS野さんがわざわざ迎えに来てくださって、
雑談しながら市バスでゆらゆら小一時間の会社まで移動。
オフィスに通していただいたところで
前日から打ち合わせていた質問をしようとしたのだけど、
「学生に会ってみませんか」
とのお誘いにのって教室へ登場する流れに。

どおおおおおっ

ベトナム通のとある人は「ベトナムのベトナム人は幼い気がする」とよく話してるけど、
そう表現するのがいいか否かわからないけど、
とにかく去年のSCでの高校訪問を髣髴とさせる
なにか異様な歓迎ムードの中に迎え入れられてしまった。

まず彼らは歌を歌ってくれた。
「上を向いて歩こう」のアレンジバージョン(間違えただけという噂もある)。
それからリーダー格の男の子から、
「みなさんは自己紹介したいと思います」
的な、ほんのちょっと間違えた日本語で自己紹介を強いられた。

まぁ、自己紹介はしたんだけども。
事件はその後。

「それデワぁ、キョウわみなさんにウタをうたッテくれまス」

的な。大いに間違った発言をしてくれまして。
これで全体的に盛り上がられてしまいまして。
・・・なんてこったぃ・・・

と!

ここで唐突に立ち上がったのが我らがADYFの学者系アイドルNヲタカだった。
e0001193_4115732.jpg「じゃあ、歌います。」
とか言って、大熱唱を始めたのだ!!

♪課題曲「翼をください」♪

・・・

Nヲタカは実際けっこう上手だった。
アドリブで探り探り弾く伴奏がなければ敢闘賞くらいとれたかもしれない。
まぁ何はともあれNヲタカの奮闘によって危機を打破することができたのだった。
ありがとうNヲタカ。かっこよかったぞ。

「それじゃねー」とか言ってそそくさと教室を後にして、さぁインタビューの続き・・・
と思いきや、「時間がないので」ということでパパッと市内Uターンのバスに乗り込んでしまった。
うぅ…いいのかこんなことで。。何かおかしい。。。
バスの中でいろいろ追加質問しようかしたけど、なんとなく雰囲気的に無理だった。
「また、メール等でお伺いします」ということにして、お別れとなった。

なんて言うか…圧倒されているうちに終わっていった感じな。
時間が実際なかったというのも敗因の一つ。不運でした。
楽しかったけど、正直もっと聞きたいことがあったっす(泣)


そんな感じでS野さんとお別れする前に、ホーチミン市内についてから
かなり本気なサトウキビジュースを飲む機会があった。
このサトウキビジュースがウマい!甘い!!
e0001193_4122981.jpg
作り方を紹介。
1.サトウキビをもつ。
2.機械のローラーに挟む。
3.ばきばきばきぃっ
4.下から滴り落ちる汁をコップに入れる。
5.ライムをちょちょいっと絞る。
6.完成。
(基本的には40代くらいのおばさんが作る画が様になってて良い。)

この強烈な甘さとほのかなサッパリさがすばらしかった。
疲れた身体に安らぎを与える一杯。
この一杯を飲んだ後、「疲れたときの甘い飲物」欲に目覚め、
旅の道程でしょっちゅう甘い飲物を欲するようになってしまったのだった。


夜は企業訪問の4人にMルをプラスした5人で、Tゥンお勧めの店でディナー。
・KんとTゥンはどっちが真の日本人か
・Mルは3年生になれるのか
・Nヲタカの日本語が理解できないことは悩むべきことか
・AっこはそんなNヲタカ先輩のことをどう思っているのか
などなど話が弾んでいるうちに、2日目の夜は更けていった。
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by kan-net | 2006-03-03 00:00 | サークル
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