【2006春】【回顧録】タイ出国、カンボジア入国…
タイでは結局あまり何もしないまま、次なる国、カンボジアに入国。
初のカンボジア。ラオスと同じように楽しめたのか…?

◆2006年3月1日(月)◆

朝、二晩お世話になった姉と別れてバンコク市内に到着。
時間もあまりなかったので行くべきところも思いつかず、
とりあえず空港の方向へ歩きながら良い感じのカフェがあったら入ろうと決断、
重い荷物を持って歩き始めた。
んだけど、ない。
結局小一時間歩いた末にタクシーに乗って空港へ向かっちゃった。

ところで海外のタクシーに乗るといろいろ面白いことがある。
このタクシーもその一つ。
運ちゃん、英語ほとんど話せないんだけど単語だけわかったりするんだよね。
“Airport” これは、海外旅行客を捕まえたいタクシードライバーは必ず知っておくべき言葉。
だからもちろん理解してくれたんだけど、運ちゃんやっぱり確認したくなったらしく、
唐突に手首まげて「シュゥゥゥゥ」とか言いながら飛行機の離着陸を表現し始めた。
そうだ!おっさんそれだよ!!
こっちも「そうそう、シュゥゥゥ」とか言って離陸を表現してみた。
なんとなく意気投合。
空港に着いたときには運ちゃんと笑顔で“Bye!”とか言って別れた。
タクシー代はまけてくれなかった。

問題は飛行機。
ちょうどお昼時の約一時間のフライトだったので、
「機内食はどうなんだろう、お昼食べてないからおなか減ってるし。」
て思ってたら、期待にそぐわず機内食が提供された。
ありがたやーと思って食す。
と。
まずっ。
もう、なんだかわかんないけどとりあえずメインディッシュが強烈に口に合わない。
でも仕方ない、食っておこうと思ってがんばって食す。デザートが待っていると思って。
デザートはゼリーと見る見る溶けていくアイスクリーム。
まずアイスクリームを食す。食べにくい。けどまぁまぁ美味しい。
でゼリーを食べようとする。
と!!
横からスチュワーデスのインターセプト!!
口に合わないメインディッシュに時間をとられすぎた…
短い食事時間とわかっていたにも関わらずプレートに乗せ続けたという初歩的ミスもあいまって
最初から一番楽しみにしていたゼリーは食べる直前になって
スチュワーデスの手でダストボックスの中に放り込まれたのだった。

さて気を取り直してカンボジア入国だ。
ここでは○と合流できることになっていたので、空港から直接待ち合わせのホテルに移動。
○、いない。
ふきっ晒しのフロントで待つ。
たいくつ。
ということでパソコン登場。
ADYFの溜まってる仕事をセカセカやり始めた。

ホテルの従業員が面白がって「お前なにしてんだ」て来たので説明が面倒だったので
ぼく:「俺は勉強してるんだ。これは大学の課題だ。俺はエンジニアになるんだ。」
とかなんとか適当に言っておいた。そしたらしばらくジッと画面を見つめてから
ホテル:「しかしあれだな、エンジニアなのにお前の課題は文字ばっかりだな。」
と手厳しい指摘が飛んだので
ぼく:「優れたエンジニアになる道のりっていうのはいろいろ大変なんだ。」
とますます適当に言っておいた。
その後もちょくちょく話しかけてきたので、日本の写真や音楽を紹介して
やんわりやんわりコミュニケーションを楽しみつつ仕事していた。
だいたい25くらいの兄ちゃん3人を相手にしていたんだけど、
「君らホテルの仕事ないのか?もしや暇か?」
という質問を投げかけるのはちょっと機嫌を損ねるかと思ってやめておいた。

夜になってやっと○が来たあとは
「せっかくだからカンボジア料理を」ってことで屋台に行った。
そんで、よくわかんないけど雑草をたくさん入れる鍋を食べて、
ドイツビール(?)を飲んだ。
雑草はあまり受け付けなかったけど、まぁうまかったような気がする。

つまり結局、初上陸のカンボジア一日目は、
ホテルのフロントでパソコンやって雑草食べてドイツビール飲んで、終わっていった。
[PR]
by kan-net | 2006-03-01 00:00 | サークル
<< 【2006春】【回顧録】カンボ... 【2006春】【回顧録】バンコ... >>