2000回の田植え
最近ほとんどずっと何も受信していない我が家のTVだが、
ビデオを見る時だけは電源が入る。
見るのは「水曜どうでしょう」。

今や全国区になった大泉洋さんが大活躍する番組で、
熱烈なファンが全国各地に多数存在。
番組DVDはオリコンチャートインの勢い

たいへんおもしろい。
ぜひ多くの人に見ていただきたい。
これは、笑える


んだけど「今」まさに見ていただきたいのは
番組HPのディレクター日記。

なんともこう、「おぉっ」って。

きっとこの記事はすぐに更新されて消えてしまうので、
僕の「おぉっ」ポイントをコピペする。
(この行為が著作権等に反している場合はご指摘ください。即座に対応します。)

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つまりこの、2000年という膨大な時間が日本の歴史には横たわっている。
でも、その間におまえ、米が収穫された回数は、たった2000回だぞ、と。
おっさんは、いうわけです。

まぁ、そのことから何を教訓とすればいいのかはわかりませんが、でも改めて数えた時に、きっとぼくの中で歴史の遠近感が狂ったんだと思うんです。

聖徳太子も邪馬台国の卑弥呼のことも、大昔の話だから、今の自分とはなんのかかわりもないと思っていたのに、あれから数えても稲の刈り入れが行なわれたのは、たった2000回たらず。春の訪れも、満開の桜の風情も、夏の暑さも、秋の紅葉も、初雪も、そう言えば、まだたったの2000回を数えるだけなのでした。
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「おぉっ」じゃないですか?
ほんと、何を教訓とすれば良いのかはわからないけど。
なんとなくこう、
時の流れの狭間に入ったと言うか、
時を刻み続ける時計の内側に入ったような気分になりませんか。

とにかくなんだかステキな日記を書いてくれたうれしー、ナイスでした!
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by kan-net | 2006-01-20 12:33 | 何気ない
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