ラクーアに集う不思議な人たち
ラクーアに行った。
長いこと見てない友達を含む3人で会うことになったので、食事をとて。
そしたらねぇ。

なんかラクーアの様子がおかしいの。

コスプレしてる人がいーーーっぱい。

ラクーアの中で待ち合わせてたから最初に一人で入っていったときは
そのコスプレ割合の高さにどちらがマジョリティかわからない状態に陥り
なんだかこっちが恥ずかしく申し訳なくなってしまった。

友達と会って店に入ってようやく冷静さを取り戻したのだが、
窓ガラスの向こう側にはやはりコスプレの群れが点在。

どうやら彼らは4,5人のチームを組んでいるらしい。
チーム毎に統一したアニメか何かの格好をしていて、
お姫様もの、忍者もの、学園もの、探偵ものなどいろいろ推測させられた。

と、そのなかで一チーム、学園ものらしきチームG(仮称)が窓ガラスのすぐ傍へ。
降りしきる雨を避けて屋根のあるところに避難してきたようだ。

代わる代わるポーズをとっては互いに写真を撮りあうチームG。
彼らはとても満足しているようだった。
なんだか一瞬、こんな普通な格好をしている自分がつまらない人間のような気がした。
一瞬。(強調)

「自分の子供がコスプレしだしたらショックだろうなー」
「実はいつも仲良くしてる友達がコスプレしてたりしてねー」

とか話していると、隣に座っていたM君がひとことポツリ。

「あの…あそこの人、同じ高校の人かもしれん…」

そういうことをしていてもおかしくない人だったらしい。
もしかしたら本当に本当だったのかもね。

別に各チーム同士の交流があるようにも見受けられなかったし、
ラクーアがイベントを開いているような様子でもなかった。
いったいなぜこの日にコスプレ集団が大量に出没したのか
その理由はよくわからなかった。
不思議な体験だった。


ちなみにこの日、
待ち合わせ一時間前から空は十分に雨を予感させたのにも関わらず、
ひとりは傘を持たず、
ひとりは折りたたみ傘を持ちつつも自転車で来ていて、
ひとりは2ヶ月前に壊れた傘を持ってきていた。
僕らも実は普通じゃない人たちだと思った。
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by kan-net | 2006-01-14 12:00 | 暮らし
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