ブログを書くこと
先日は久しぶりに記事を書いたら非常に内省的な内容になり、まあ良いやと思ってSNSに置いたらけっこうたくさんの激励を頂戴し、さらにカリスマに拡散されたことで思いがけず多くの人の目に触れることになった。激励はとても有難いのだけど(本当に)、僕自身としては未だ何もやっていないし、なんだかこういう内省的な記事はこれまでにも何度も書いているし、ということはつまり口だけ人間で進歩がないという、むしろ恥ずべき自分の状況を繰り返しさらけ出しているわけだなと感じたりもした。

まあブログに書こうが書くまいが、進歩できていない状況は自分で既によくわかっていて十分に情けないわけで、それを他人様に知られたところで状況に変わりはないのだけど、ひとたびそれを表現するとたくさんの人が「イイネ」と言ってくださり、それはなんだか有難いような情けないような気持ちになるので、人の目に触れやすいところに置くのはちょっと控えるようにした方が良いかな、と思ったり。

ただこのブログ自体は、人の目に触れやすいか触れにくいか、今日読まれるか10年後に読まれるかを問わず、いちおういつか誰かが読むかもしれないという心持で、その時に書こうと思ったことをこれからも書いていくつもりでいる。手元で書いている、自分自身しか開くことのない日記とは別のものとして。特定できない他者の中に自分を投じることで、自己の姿勢を整え、保つことができるような気がするから。それに、単純に人に伝えたいと思うようなメッセージも時にはあるしね。
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by kan-net | 2015-05-08 07:10 | 何気ない
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