着物を買いたかった
着物。ひとつ欲しいなぁと前々から思っていた。いよいよ買うか、という気持ちの高まりを受けて今日は浅草に行ってきた。

たくさんあるのね、着物屋さん。リサイクル着物とかもたくさんあって、いろいろ入って着させてもらってきた。

「海外に長く行かれるなら一つあると良いですよねぇ」「こちらのお着物は手洗いもできますので良いと思いますよ」「それにしてもお兄さん似合いますねえ!」

なんて背中を猛烈に押されながら(確かに我ながらけっこう似合う)、目に留まるのはそのお値段。一式を買おうと思うと5万円弱くらいになってしまうのね。手洗いできるポリエステルの着物はけっきょくリサイクルじゃなくて新品になっちゃうのですって。襦袢とかもいろいろ揃えると、けっこう、かかる。

欲しいと思っていたけど改めて考えてみると、そんなに着る場面はない。海外でのパーティーの場なんかで着たらいいと思っていたけど、よく考えたらパキスタンで結婚式に招待された時にはむしろパキスタンの民族衣装を着て大うけしたこともあった。相手の懐に入るのも一つの有力な手だ。
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(2010年ブログより)


そして5万円はそんなに小さな額じゃない。女性ものの着物はもっとずっと安いみたいなのに不公平じゃないかという気すら起きる。そして、僕は今ぷーだ。

ということで今回は購入を見送ってとぼとぼと空手で帰宅した。海外への勤務を始めて先の日々がもう少し見越せるようになったら、それから帰国した時にまだその気があったら購入することにしようと思う。


なおやはり未練があったので帰宅して着物のネット販売をしているサイトを見たところ、格安で2万円程度で全部揃うものがあったのだけど、品薄らしく、良いサイズと色のものはもうどこも売り切れだった。つくづく残念である。


そんな、けっこうどうでも良いことの日記を、つけてみたのでした。
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by kan-net | 2015-02-07 22:40 | 暮らし
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