東京の冬
大学3年生の12月なのだから、
東京暮らしを初めて2年と半年以上が経過していることになる。
のだが。
どうもこの東京の冬は未だに掴めていない。

よく晴れる。本当によく晴れる。
だけどしっかり寒い。日差しに当たってもあんまり温かくなかったりする。
12月中旬頭で気温は最低2,3度で最高8,9度。
地元の富山は雪降りまくりの最低0度で最高4,5度らしいから
それに比べるとまだ温かいはずだ。もはやそんなに変わらんけど。

また東京の冬はなんせ乾燥している。
いつのまにか喉がからから。日本海側の富山にいた時は考えられないことだ。
東京には「保湿器」というものがあるらしい。富山には「除湿器」がある。

さらにこれは夏でも冬でも言えることだが、
東京は寒暖の差が激しい。建物の内外で。
東京は明らかにやりすぎている。特に冬場はひどい。
自転車通学の寒さ対策のため肌着から上着まで5枚ほど着て行っても、
講義室に入ったら2枚への減量が余儀なくされることすらある。
窓も閉め切っていて空気も悪くなるからもう本当ひどい。
冬なんだからさ、もっとこう、慢性的に寒くたって良いんじゃないか。と思う。


そんなわけで東京の冬には毎年ずいぶんと振り回されてしまうのだが
今年こそは敵をよく見て落ち着いて勝利を収めたい。
「どうせ室内は暑いし」ってあまり着込んでない時に強烈な冷え込みを経験した昨冬。
「寒くないの?」などという質問はあまりにも手痛かった。
本当に寒かった。。。寒かった。。。

あれから一年。
もう、負けるわけにはいかんのだ。

   東京の夜空に雪が舞った翌日、背中に太陽の光を感じながら。
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by kan-net | 2005-12-12 15:58 | 何気ない
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