バングラデシュまとめ
バングラデシュにいます。
8月26日から9月6日までモンゴルにいまして
9月7日から今日までバングラデシュにいましたんですが、
今日(9月19日)の便でウズベキスタンに行きますんですので
バングラデシュにいる間にバングラデシュまとめを書くことにしたの。


①ダッカ市のとんでもない密集

世界最高の人口密度を誇るダッカ。
どこに行ってもぎゅうぎゅうでした。


ダウンタウン
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人!
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②乗り物・乗り方いろいろ

いろんな乗り物と乗り方がありました。
ちなみにリキシャーは日本語の人力車が名前の由来らしいと知りました。
なんか同じだなーと思ってたけど、同じだったのね。


リキシャー
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バス
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鉄道
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③友人との再会

コンクリート研究室時代の友人(というか先輩ですが)と再会して
ご飯を食べたりお茶したりした。再会は本当に良い。
コンクリート研究室には彼からお土産がありますので今度持っていきます。


むいーどさんと。
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④発展を考える

いろんな人(上流階級の人ばかりだけど)と話をして、
この国は十分なポテンシャルを持っていると感じた。
政府はドナーの援助もたくさん受けているけど、自助努力もそれなりにちゃんとしている。
人たちは結構まじめで誠実、親しみやすい国民性。

でもあまり発展していない。
洪水、停電、無秩序な開発、無数の貧民層といった問題の数々。
たくさんの調査がこれまで行われてきたはずなのに、ちゃんとした発展が実現していない。

今日の会議でのバングラデシュ官僚の言葉。

「マスタープランは重要かもしれないが、それを今から作り始めたら実現できるのはいつになるのか。2年も経てば社会の状況は変わる、政権も変わるかもしれない。無駄になるかもしれない調査に時間を費やせるほどの余裕はない」

調査ばかりに時間を費やす援助界に対する苛立ちが感じられた。
もちろん短絡的な投資はできないけど、スピーディーな開発が求められるのは当然だ。

12日間、主に交通セクターの官僚たちと話をしただけなので偏った印象の話だけど、
この国のポテンシャルはこんなものじゃない、今のままではもったいない、
という思いを強く抱いた。絶対にもっと良くなる方策があるはず。
バングラデシュにはまた帰ってくる必要があるし、帰ってきたいと思った。


⑤その他

・泊まったホテルがまあまあ良くて、日本食もちゃんとしたのが出てよかった。
・でも最後の2日間、体調を崩してしまってきつかった。
・今もちょっと頭痛いの。
・明日の飛行機ではゆっくり眠ろう。
・あー荷造りせんといかん。
・むいーどさんにお願いして、コーランの英語版を買ってきてもらった。読む。
・こっちで読んだ「国をつくるという仕事」という本の影響あり。
・草の根かぁ。あまり知らない世界と思う。
・そっちの世界にいきたいなぁ。
・あ、その前に荷造りせんと。
・結論としては、ダッカにはまた帰ってくるということ。
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by kan-net | 2012-09-19 07:07 | 仕事
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